まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

1.引き継ぎが必要なのは業務が属人化している証拠

 今日は業務の引き継ぎについて考えています。日本の企業では辞める前に引き継ぎを行うことが慣例となっています。例えば辞める1ヶ月前に会社にその意思を伝え、その間に引き継ぎを行うのです。ことこの「引き継ぎ」というものに焦点を当てると、人材の流動性が高い国の企業ほどこの引き継ぎというものが存在しない企業が多いのです。その理由は業務そのものが誰にでもできるように単純化、定量化されており、マニュアルやその業務を遂行するための知識を他の社員にも共有されているためです。そのような会社である場合、仮に担当者が翌日に退職していなくなった場合でも、顧客の情報や業務のノウハウは組織に共有されているため、新入社員がすぐに後任についても業務を進められるわけです(実際はしっくはっくしながらですが)。

2.組織への共有は時間をかけないことが大事

 そのような組織を目指す方法として多くの社員がみんなの業務に精通した方が良いだろうと考え、会議などを通じて逐一共有している場合もありますが、これは良い方法とは言えません。会議そのもので時間を取ることも問題ですし、業務のノウハウの共有はあくまで「保険」の意味合いであることを理解すべきです。したがって誰でも見られるフォルダにマニュアルを保管して置くだけでよいのです。見る見ないは他の社員に任せて、むしろそのマニュアルの完成度について管理者がチェックして置くことが重要です。まず「そのマニュアルだけを見てその業務をこなせるか?」、「内容を1時間で理解でき、すぐに業務に取りかかれるか?」、「マニュアルのアップデートは毎日行われているか?」等のポイントをチェックすると 良いでしょう。あえて他の社員にOJTの時間を作って説明したり、後から来た後任の人に引き継ぎをする必要がないような体制を作り上げることが大切です。

3.定量化も忘れない

 ここで1点注意して頂きたいのは「新人でもこなせる業務量」にいち担当者の業務量をコントロールしておくことが重要です。後任についた人がすぐにこなせるようになるには業務量が多すぎては不可能です。よく社員の生産性を高めるために空いたスケジュールにガチガチに業務を詰めていく方法を見受けますが、これをやってしまうと組織をスムーズに回すことができなくなります。担当について人の習熟度が上がって業務の短時間にこなせるようになった場合は、他の業務を与えるのではなく業務改善に時間を使うよう指示すべきです。その上で仕事がなくなり、結果として次に仕事が受けられるようになったら、次の業務を増やす分には良いと思います。

4.大きい企業になればなるほど、特殊な処理が業務になる

 一般的に大きな企業であればあるほど、日常的な業務は資本装備にお金をかけて普段は自動で行うようにしています。結果、担当者の業務は例外的な定型業務にハマらない特殊なケースの処理に時間を費やすことになります。これが大企業と中小企業との仕事の違いです。そんためマニュアルや引き継ぎの重要性は規模が大きくなるほど増します。しかし多く場合はうまくいきません。なぜでしょうか?それは業務中に起こったミスやトラブルを社員が明文化したがらないために起こります。業務中に起こったミスやトラブルは社員個人の評価に直接繋がりますし、そのようにミスを周囲に開示する生き方は要領が悪い生き方であると考えている人も少なくありません。自分自身で経営者や監査人、内部統制部門などで働いたことがない限り、口頭で指導しても理解に至ることは難しいでしょう。そのような場合は何らかのミスやトラブルを開示することによってインセンティブをもたせる設計が必要でしょう。これが可能になれば、そのマニュアルのフォーマットをシステムの仕様書をベースに作るくらいでかなり効率化が図れるはずです。

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1.お席へご案内するという行為

 今日は飲食店の店員がお客様をお席へご案内する行為について取り上げてみたいと思います。飲食店はご案内があるお店とないお店の2種類があります。レストランなどは来店されたお客様を「こちらのお席へどうぞ。」と空いているお席にご案内する一方、来店するお客様が商品を買ってから自分で席を見つけて座る場合がある。今日書きたいのはどちらが正しいという話ではなく、案内がないことによって発生する弊害についてフォーカスしたい。

2.お席のご確認をお願いします

 通常、一般的なチェーン店であると薄利多売のビジネスモデルであるため、お客様のご案内に工数をかけることはできない。そのためお客様自身が商品を購入してから席を探すスタイルになるのだが、席が埋まっていて、商品を手に持って席が空くのを待っているのを見かける。また店内が混んでくると店員が「先にお席のご確認をお願いしまーす。」と声掛けなどしている。正直これはオペレーションとしては美しくない。ではどうすれば案内の必要のないかたちで事前にお客様に対して席があるかどうかを伝えれば良いのだろうか?

3.事前に空いているかどうかを伝える?

 最近ではGoogleマップなどでも事前に混んでいる時間帯などは見られるようになっている。しかしできれば来店された直後に伝えるようにしたいものである。その1つの方法として入り口に監視カメラを導入して、画像認識機能を使って何人来店があって、何人退店があったかを数字でモニタリングするという方法もある。店員は別の通用口から出入りするという工夫は必要だが、厳密な店内の人数管理が可能だ。もちろん店内にも何台か設置すれば、どの席に何人座っているかを管理することも可能だ。

4.一時的な離席にはどう対応するか

 では一時的な離席にはどう対応すべきだろうか?例えばトイレで離席していて、1つの席が空いているように見える場合はどうだろうか?これは出入口に設置した監視カメラの入退室の人数と照合すれば、良いだろう。店内の人数が減っていなければ、トイレ、もしくは追加購入のためレジに行っていると考えれる。しかしお店の外にトイレがあるような店舗は管理できないだろう。お店の形にもよる。
 以上、座席管理の方法についての提案でした。

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1.発注と決済を同じ判断基準で売買しているわけではない。

 今日は発注と決済の判断基準の違いについて書いてみたいと思います。FXの売買をする時、買いと売りは表裏一体なのだから、同じ判断基準でやっているのだろうと考えている方が少なからずいらっしゃいます。もちろん同じ判断基準で売買している投資家はいらっしゃるかと思いますが、私の場合は違う方法をとってます。

2.発注時の判断基準

 例えば買い注文から入る場合を想定すると買いで入る時は、5分足と15分足の長期移動平均線と短期移動平均線がゴールデンクロスした後の最初の押し目が多いです。また板の様子を見てほとんど売り注文は出なくなったのを確認します。

3.決済時の判断基準

 一方、決済時に判断基準は基本的に波ができることを前提としているので、買った後に上げて5分足の長期移動平均線から乖離が広がったら、一旦売り。5分足の長期移動平均線に触れずにじわじわ上げるようなそのまま持ち続けて、5分足の短期と長期の移動平均線がデットクロスしたら売りという具合です。

4.発注時と決済時の何が違うのか?

 発注時と決済時の違いは板を目安にするかどうかです。新規で発注する時は気持ち的にニュートラルなことが多いので、板の様子を正確に判断することができるのですが、決済時は「そろそろ下がるんじゃないだろうか?」という感情的フィルターがかかっているのであまり正確ではないのです。結果、そろそろ買い注文が出なくなっただろうと思っても、そこからさらに上げたりすることはよくあります。
 また決済時は15分足のデットクロスを待つことはしません。これだとほとんど取れずに終わる場合が多いからです。売買の基本は上に行った時に売らなければならないので、15分足がデットクロスするまで待ってしまうと、大相場の時は大きく取れますが、普段の値動きが少ない相場ではむしろ損失が増えることの方が多いように思います。
 これらの新規の発注時と決済時の判断基準の違いは売りから入った場合も同様にひっくり返して考えて使っています。

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