まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

2020年03月

1.値頃感、割高感を捨てる重要性

 今日は値頃感と割高感について書いてみようと思います。現在、空前の安値相場です。私自身も個別の銘柄を買いたいという気持ちが出てきています。しかし自分では今は買わないように言い聞かせています。その理由は持っている含み損に耐えられなくなって結局手放すだろうと思っているからです。

2.値が下がる時の含み損をイメージしてみる。

 例えば年末の時点で300円だった株が、現在、3分の1の100円になっていたとしましょう。この先いくら下がるか分からないけれど、ここから倍々でナンピンすればある程度儲かるだろうと予想したとします。では実際に30円まで下がったケースをイメージしてみましょう。

初月100円×100株=10,000円    購入金額累計  含み損   割合
1か月後90円×200株=18,000円          28,000円   ▲1000円   3.57%
2か月後80円×400株=32,000円     60,000円   ▲4000円   6.66%
3か月後70円×800株=56,000円      116,000円   ▲11,000円   9.48%
4か月後60円×1,600株=96,000円     212,000円   ▲26,000円 12.26%
5か月後50円×3,200株=160,000円   372,000円   ▲57,000円 15.32%

6か月後40円×6,400株=256,000円   628,000円 ▲120,000円 19.10%

7か月後30円×12,800株=384,000円 1,012,000円 ▲247,000円 24.40%


累計の購入金額は100万円をちょっと超えるくらいになっています。また値段が下がるに沿って含み損も増えていますね。そして購入金額の累計に対する含み損の割合はどんどん大きくなっています。そうです。これがナンピン長期保有者殺しの含み損の正体なのです。

3.長期保有者のほとんどは売るつもりはない。しかし最後には投げてしまう。

 多くの個人投資家は安い時期に買いに入ります。しかしながら最終局面で全く売るつもりがなかった株式をプレッシャーに耐え切れず売ってしまいます。実はこのような現象が起こるのは上記のように含み損の割合が一気に拡大していくからなのです。もちろん資金に余裕があり、ロボットのようにひたすらナンピンを続けられる人は例外です。しかしながら多く人は資金に限りがあり、プレッシャーにも弱いのです。このような現実があることを始めの内から知っておいて、想定よりも下がったら早めに損切りするか、上昇トレンド入りしてから全力張りするのかを予め方針として決めておいた方が勝てる可能性が高まります。
 以上、長期保有を前提としてナンピン買いでした。つまり値頃感だけで下降トレンドの中、買いにいってしまうとほとんどの人は負けてしまう結果になります。

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1.お店のデータを取りたい、何が必要?

 今日はお店のデータを取って経営改善に繋げたいけど何を取れば良いのか迷っている方向けに書きます。私が考える必要なデータは以下のようなものです。
・音
・温度
・湿度
・空気の微粒子
・明るさ

2.各項目の重要性

 基本的にお店に来るお客様は千差万別でそのお店の商品が好きだから来るという人もいれば、店員さんとコミュニケーションをしたいから来るという人や、単に静かだから来るという人や、あのお店は花粉が舞ってないないから行くという人まで様々です。また行かない理由もたくさんあります。あのお店は店内がいつも凍えそうなくらい寒いからとか、夕方に行くと西日がすごくて日に焼けるのが嫌だから行かないなど数をあげればきりがありません。しかしながら普段お客さんがそれを口に出すことはありませんし、そいういった細かいニーズを汲み取るのも一苦労でしょう。そういった場合どのような方法で解決策を探せばいいでしょうか? 

3.各項目を計測できる会社はある、しかし...。

 各項目を計測できる機械はたくさんあります。しかしそれらは個々で揃えるとものすごい値段になりますし、できればリアルタイムでExeclやスプレッドシートに自動で記録しておいてくれるような物がないのでしょうか?もし安価でそれらを複合的に自動記録してくれるディバイスがあれば、SONYのPrediction Oneのようなソフトを使って簡単に機械学習をかけることができるでしょう。そうすればその店舗が売上に影響を及ぼしているのが、温度なのか、音なのか、臭いなのかがある程度数値で確認できるようになります。当然、データをたくさん保有しているということは売上予測も正確になる可能性もありますから、仕入れなどの量もコントロールしやすくなります。

4.何かのトラブルがあった場合もすぐに分かる。

 例えば音のデータの一覧があれば、ある日のある時間帯に物凄く大きな音の数値が記録されていたとします。店長に「○日に何かあったの?」と聞いてみると「実は顧客と従業員が喧嘩してしまいして...。」とか、「最近店内の温度が異常に高いけどどうしたの?」と聞けば「実はエアコンが調子悪いんです。」というトラブルを早期に発見できるツールになりえます。

 このように店舗のデータを知るということは様々なメリットがあるため、是非経営改善に取り組まれてみてはいかがでしょうか??

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1.コロナウィルスのおかげで来客激減

 今日はコロナウィルスの猛威のおかげで来客数が激減してしまった事業者様へ向けて記事を書きたいと思います。このような突発的なイベントは事業者の方には何の責任もないので、是非生き残って欲しいと思いいくつか思いつく限りのことを書いてみたいと思います。

2.資金繰りが苦しくなる前の対応策

 まずは資金繰りが苦しくなる前にどのような対応策が打てるのか列挙してみたいと思います。

・長期間お店を閉める。
・営業時間を来客がくる時間帯のみに絞る。
・家族を労働者に加える。

3.長期間お店を閉める。

 まず検討してほしいのが長期間お店を閉めるという選択です。正社員を抱えているお店であれば難しいかもしれませんが、アルバイトだけを抱えているお店であれば従業員に説明して長期間をお店を閉めてしまいましょう。そうすれば大きな出費は家賃のみで済みます。家賃のみの支払いであれば新たな借入を行えば、ある程度長期間生き残ることができるでしょう。長期間お店を閉めてしまうと「顧客を失うのではないか?」と思われるかもしれませんが、顧客にとってお店は「開いていれば行くし、閉まっていれば行かない。」というその程度のものです。ですので顧客が全く来なくて目の前の資金繰りが苦しいならいっそのこと決断してしまった方が良いかも知れません。

4.営業時間を来客がくる時間帯のみに絞る。

 次に営業時間を来客がくる時間帯のみに絞ることについて考えてましょう。これはある程度顧客が集中する時間が分かっていて、その時間帯の来客を確保すれば損益分岐点を超えられそうな場合です。こういう場合であれば、営業時間を絞るだけで対応できるかもしれません。

5.家族を労働者に加える。

 これは禁じ手中の禁じ手ですが、家族を労働者に加えて働いてもらいましょう。通常の経営であれば家族を労働者を加えた時点で、潰れるサインとされています。これは長時間無償労働が可能なため経営者もそれに甘えて、ズブズブになってしまうため一度この方法を採用してしまうとなかなか抜け出すことができなくなるためです。しかしながら今回のような外出自粛のような異常事態ではそれもやむおえないでしょう。自体が収束したら絶対に手伝いを止めてもらうことを心に決め、交渉するのも手です。

以上、私なりの個人解決策でした。ご参考にされて見てはいかがでしょうか?

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1.ソフトバンクが資産売却と自社株買いを発表

 今日は1時50分にソフトバンクグループ(9984)が資産売却と現金化を4.5兆円行い、自社株買いを2兆円行うと発表されました。それを受けて株価は瞬時にストップ高になりました。

ソフトバンクG 1
このチャートを見る限り、適時開示に気付いて成行き買いをできた人がいたようです。

2.自分はどのような対応ができたか?

 もし私がこの相場に乗ろうと考えた場合、恐らくニュースなどでソフトバンクGがストップ高を付けているというのが14:09に流れているので、そこから内容を調べて5分以内に乗るというのが理想的ではなかったかと思います。しかしながら14:05までには完全に上に張り付いておりそれでも恐らく買えなかったのではないかと思います。

3.それでも気付いている人はいた...。

 Twitterを見ていると13:54分には既にツイートしている方がいて、その方は恐らく適時開示が発表直後気付いているようにです。ソフトバンクGは売買代金ではいつも上位ですし、値上がり率ランキングで見ていたとしても30位止まりであったため、早めに気付くには値上がり率ランキングの順位がしっかり頭に入っているか、売買代金がいつもの水準を覚えていないと気付けないのではないかと思っています。それでも13:54には追い付きませんが...。

4.今後は対策

 今後はうまい人が見ている情報媒体をチェックしていこうと思います。こういう瞬時に乗らないといけない相場は知ってさえいれば取れる場面でもあるので、今後の調べていきたいと思います。

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1.損失をコントロールするとは?

 今日は損失のコントロールについて書いてみたいと思います。昨今の相場の急変にどうやったら損失をコントロールすることができるのだろうかと手法が探していらっしゃる方も多いかと思います。そのような場合、「損切りをちゃんとすればいいんだよ。」と思われる方も多いのかと思われます。しかしながら損切りを徹底するだけでは損失のコントロールには十分ではありません。

2.損失を積み上げないためにどうするのか?

 損切りを徹底していたとしても、昨今のスプレッドが広がった相場では見込みを誤れば損切りが繰り返し起こり、手持ちの資金の多くを溶かしてしまうこともあるかと思います。この損失を積み上げないための対処法は「1度損切りになったら、その日は取引を止める。」という方法が有効です。損失を積み上げてしまう原因について考えてみましょう。

3.損失を積み上げてしまう原因

 私が考える損失を積み上げてしまう原因は以下のようなものだと思っています。

・目の前のチャンスを逃したくない。
・ポジションを保有している間の心理状態が悪い。
・一度損失を出してしまって、さらに損失に対して寛容になっている。

4.目の前のチャンスを逃したくない。

 一度損切りをしたものの、目の前にいい形のチャートが来て、「このチャンスを逃したくない。」と思う衝動です。本当にいい形だったらいいのですが、損失を出した後というのは概して目が曇っています。従って単なる思い込みだったなんてこともよくあります。また新たな利益を獲得することと、損失を最小限に抑えることの2つを比較した場合、売買で生活していくに当たってどちらが優先されるかという言えば圧倒的に損失を最小限に抑える方が優先されます。従って新たに利益が取れそうなタイミングが来たとしても、心理的に損失を引きづっていたとしたらまずは気持ちを立て直すのが最優先です。気持ちがニュートラルにならないとチャンスもクソもありません。

5.ポジションを保有している間の心理状態が悪い。

 損切りがあった後は多かれ少なかれ気持ちが落ち込むものです。そんな時でもいい形のチャートが現れ、いいタイミングでエントリーできたとします。損切りを挽回できるチャンスではあるのですが、怖くなって損切り分を取り返して、微益に終わった場合はどうでしょうか?結果的には良かった訳ですが、このような場合もエントリーはすべきではなかったのではないか?と私は考えています。大きく取れる場面において大きく取れなかったということは大いに反省すべきですし、単純に次回から確定するのを我慢して利益を伸ばしていこうね。」という言葉では片付かないのがこの場面だと思います。恐らく反省しても次回も同じように取れません。なぜでしょうか?精神的に自信を持って保有し続けられないからです。こういった場合も大きな上げを逃したとしても、見送るのが正解だと思います。

6.一度損失を出してしまって、さらに損失に対して寛容になっている。

 最後に損切りをしてしまうと、次の売買も損失に対して寛容になりやすい、つまり慣れてしまうというのが挙げれると思われます。損失を重ねると1回も2回も同じと考えていませんか?もしくは8万円の損失を出してしまったら、10万円まではやってみるか?と考えたりしてませんか?この考え方が結果的に投資家を再起不能に陥れます。

 このように損失を出した時はその日はきっぱり取引を止めてしまった方が、長い期間トータルで見ると成績は良くなる場合が多いです。是非参考にされてみてはいかがでしょうか?

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