まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

2020年05月

1.業務改善は何番目に取り組めば良い??

 昨今、テレワークを強烈に進めている企業が多いことに伴い、このような業務改善はどの優先度を用いるべきなのかについて考えてみたいと思います。通常、企業は売上が右肩上がりになる場面において、日常業務の処理を優先します。それは「波に乗っている時にどんどん売上を立てておきたい。」とか、「売上を上げれば、後からそのお金を使ってIT人材を雇って業務改善ができる。」という発想から来るものです。バイタリティのある経営者であると全てを深夜まで増える注文を処理しながら、業務改善もやってしまう人もいますが。この方法だと付加価値の低い雑務は新しいスタッフに任せて、自分は付加価値の高い仕事をするという考え方なので、スタッフの生産性が上がっていきません。できればある程度生産性を上げて付加価値を高くしてからスタッフに任せる方が理想的です。例えば顧客管理をするために新しいお客さんの名前をEXCELに入力する仕事があるとすると、Googleフォームや顧客管理システムを導入していくら新規顧客が増えても業務量が増えない状態にしてから渡した方が社員も新たに情報収集する時間が増えるので、さらにAPIを使って他の業務も削減してみようと発想できるようになります。

2.業務改善を後回しにした企業はその後も改善しない

 しかしこのように先行して売上を取りにいった企業を見ると、その後思ったほど業務改善されていない場合があります。恐らくその理由は「余裕が出たキャッシュを次の新規事業に投じる。」、「次回の経営危機に備えて留保しておく。」という感じになるからではないかと思っています。そのためIT人材を雇い入れたとしても、業務改善に専念させるのではなく、日常業務をやらせてしまっていることがほとんどなのです。よっていつまでもシステム化が進まないという未来が待っているというわけです。このまま進んでしまった場合、大量の従業員を抱える売上は高いんだけど利益率の低い企業が出来上がります。

3.売上の頭を押さえてしまう方が結果的に業務改善は進む

 結果として、注文を断って売上の頭を押さえてしまって業務改善の時間を確保して取り組んだ方が、業務改善自体は進む傾向にあります。経営の原則論から言えばあり得ない選択ですが...。このように何を優先するかで今後の会社の姿も変わってくるのではないかと思っています。この時期にキャッシュに余裕がある企業も少ないと思いますが、是非参考にされて見てはいかがでしょうか??

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今日は広告について取り上げて見たいと思います。皆さんはバナースタンドってご存知でしょうか?バナースタンドとは以下のような縦の長方形型の広告です。

どうも大手や駅ナカの販売店を中心に流行っているようです。見た目もかなりのインパクトがあり、確かにA看板を置くよりも目に付きやすく集客効果も期待できそうです。

バナースタンドは元々イベント会場で使用されていたもので印刷会社に発注すれば、1万円以内で作れます。見た目も綺麗なので是非、試してみてはいかがでしょうか?
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1.私のおすすめするトラブル解決

 今日は私がお勧めするものを紹介したいと思います。私がお勧めするトラブル解決はズバリ『弁護士の相談を奨励する』というものです。会社では様々な人間関係が存在するため、色々なトラブルが起きます。会社としてはそれぞれのトラブルを未然に防ぐ、もしくは早期に処理して極力仕事に影響が出ないようにしたいものです。

2.何かあった時誰に相談する?

 仮にあなたの周りで人間関係のトラブルがあった場合、誰に相談するでしょうか?あなたの上司でしょうか?それともその会社の産業医?もしくは同僚でしょうか?もっと上の役職の人に相談する方もいそうですね。
    さて、これらの方法は本当に正しいのでしょうか?恐らく誰に相談したとしても、大方は親身に聞いてくれ、それを解決するためにトラブルになった人へそれとなく注意喚起をしてくれたり、異動などを通じて物理的な距離を離してくれたりするかも知れません。しかしそれは根本的な解決になるのでしょうか??

3.多くの場合、一度起こったトラブルはずっと尾を引き続ける

 どこの職場でも言えることですが、一度、人間関係のトラブルが起こった場合、まず解決することはありません。表面上は仲直りしたように見えても、どちらかは必ず引きずっているものなのです。お互いわだかまりが残るのは良くないと考え、当事者同士を会議室に呼び、上司の監督のもと話し合いをさせる方もよく見ますが、これも時間の無駄となってしまいます。

4.自分がどう見られているのかバイアスを理解する

 従業員は上司や経営者を見る場合、無意識に『会社の不利益になることはしてくれないんだろうな。』と見ています。例えば部署内である社員Aが社員Bに対して暴行したという事象があるとしましょう。会社としては誠実に対応するつもりでいたとしても、従業員は『内々で話し合いをさせて解決を促すくらいしかできないだろう』と思っていたりします。本来、従業員はそういったバイアスのない相手に相談して解決を図りたいと考えているものです。

5.第三者の弁護士が最も適任

 そういった時、会社が弁護士に相談することを全面的に奨励している場合はどうでしょうか?自分自身が選んだ全く関係のない第三者に相談して法的には違法なのかどうなのか教えてもらえる。これは随分と解決に近づくのではないでしょうか?もちろん本当に解決したければ、裁判という形になるかと思いますが、とかく裁判と聞くと大事になったと一般の人は考えるものですが、実は違います。裁判は公的に用意された喧嘩の場です。『ここでなら思う存分、戦っていいですよ。』と国がお墨付きをくれているわけです。逆をいえば、それ以外の場所で口論する方が反社会的とも取れるわけです。裁判になるかならないかは分からないにしろ、そういった方法でトラブル解決を導いてあげることが最も会社の透明性と公平性をアピールできます。※普通の会社はまずこのような方法は取れません。デメリットしか浮かばないからです。
   もちろん法テラスで法律の無料相談という方法もありますが、元来法テラスは無料という性質上、法律の一般的な見解は得られるものの、個々の事象を加味した厳密な意味での判断は得られることは少ないとも言われます。そういった意味できちんとした第三者の弁護士に依頼することは厳密に判断できる方法と言えるでしょう。
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1.1つのトラブルについて考えてみよう。

 今日は店内で起こるトラブルについて考えてみたいと思います。例えばあなたがカフェ店を経営していたとして、目の前でお客さんがコーヒーをお盆から零(こぼ)したとします。あなたのお店ではよく起こることなので普段は気にも留めていませんでしたが、歩留まり率が上がる原因となっているのでこれを機会に改善を図ろうと考えました。

2.コーヒーが零れてしまう原因と対策

 あなたは以下のような原因とそれに対して対策を考えました。
①そもそもお客様の挙動がおかしかった⇒手渡し時に「お気を付けて」と一言添える
②床にバナナの皮が落ちていた⇒清掃が不十分なので頻度を上げる
③床の材質が滑りやすい⇒マットを敷く
④顧客同士がぶつかった⇒店内の通路の幅を十分に確保する
⑤お盆がつるつる滑りやすい⇒そこがデコボコになっている滑りにくいお盆に変える
⑥コーヒーグラスの形状が不安定⇒グラスを変える
⑦お盆の上にメニューを載せすぎた⇒多い時はお盆を分けるか、お持ちするかの対策を指導
⑧お客様の靴底に雪がついていた⇒入口にマットもしくは床暖房を導入
⑨カウンターから客席へは反対方向に振り向かなければならなかったため、遠心力が働いた⇒カップに蓋を付ける
⑩明らかにワザと零していた⇒スタッフの知り合いか確認

3.普段、よく起こるトラブルこそ改善の余地が多分にある

 このように普段よく起こる事象で気にも留めないことでもたくさんの改善余地があります。是非、今一度見直されてみてはいかがでしょうか?

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1.ランチの値段は同じなのに、コーヒーの値段は違う

 今日はコーヒーなどのエントリーメニューの値段設定について考えてみたいと思います。カフェを例に取り上げますが、飲み物込みのランチの値段は同じ700円なのにコーヒーの値段が違うお店があるとします。A店は200円、B店は600円として設定されています。どちらが経営判断として正しいのでしょうか?

2.ランチの値段が同じことが伝われば、徐々に顧客はB店に通う。

 これについての私の意見は短期的にはA店に顧客が来るかと思いますが、ランチの値段が同じであれば徐々に顧客はB店へ流れます。理由は同じランチの値段でもコーヒーの値段が高いお店の方が高級感を感じるので、同じ700円を払うのならB店を選んだ方が得したような気分になると考えられるからです。当然、1杯当たりの値段が高い方が客層も良く、財務体質も良い場合が多いです。エントリーメニューを安くして広く顧客を集めるという方法はもちろん有効な手段であるとは思いますが、昨今のコロナウィルスの関係で、お店の席数を減らしソーシャルディスタンスを確保しなければならないような風潮となってきました。そういった場合、少ない席数で安価なコーヒーを出してしまうとすぐに店内が満席になり売上の頭が限られてしまいます。そのため今後の経営方針のトレンドとしてエントリーメニューを高く設定するというのが徐々に浸透していくと思われます。

3.エントリーメニューを高くすると顧客は来ない?

 このようなお話をすると「顧客は来なくなるのではないか?」と思われるかもしれません。しかしあまりにも常識からかけ離れた額でなければ、多くは人通りと競合店の有無で来客は決まります。もちろん地域の客層にもよりますが。そこはランチメニューの設定を前面にA看板で押し出し、あくまで値段は変わらないのだという印象付けに注力するなどいくらか方法があります。このような方向であれば、席数と回転数はある程度大目に見れるようになるため、より過ごしやすい店内を作ることができる顧客にも大きな出費を要求しないお店が作れるかと思います。

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