まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

2020年09月

1.サラリーマンにおける労働環境

 今日はサラリーマンをしていて、会社に対して裁判を検討している方向けに記事を書きます。昨今、社内の労働に対する目が厳しくなり、パワハラ、セクハラ、解雇など様々な焦点に行政の目が注がれる世の中となりました。そういった意味では社会がより法令遵守の方向へ流れていて大変喜ばしいことですが、一方で今でもそのような働きにくい環境は残っているという声は聞こえてきます。逆に経営者側からすると管理コストが極めて高くなり、各種社会保険料率の上昇と相まって経営を圧迫する対象となっています。通常、会社が明確に労働法に違反している場合は社員が経営者に対して是正を求め、経営者はそれを会社の問題点として1つ、1つ解決していくものですが、なかなか現実はそのようにいかないものです。

2.会社の労働環境が改善しない理由

 会社の労働環境が改善しない理由はいくかあるかと思いますが、私の考える理由は以下の通りです。

・そもそも経営者の多くは労働法を学んでから起業するわけではない。
・雇われた社員自身もその会社に研修等がない限りは、管理者であっても知らないケースはある。
・ビジネスモデル自体が薄利多売のため、法令遵守のために人的リソースを割く余裕がない。
・経営者に進言した場合、今後の就労環境にデメリットが及ぶ(例えば『自分が社内にいない時に悪い社員の事例としてその事を話題に上げられた』などの話をたまに耳にしますが、それは名誉毀損に当たる可能性があるのでまた別の話で慰謝料請求を行えば良いと思います)。

3.サラリーマンが労働裁判を起こすと...。

 さて比較的法律に詳しく、行動力のあるサラリーマンの方ですと会社相手に裁判を起こす方もいらっしゃるかと思います。しかし一般的にはそれは費用倒れになるケースが多いです。その理由は仮に月額20万円の給与の方が、不当解雇を訴えて1ヶ月分の給与を会社から勝ち取ったとしても、弁護士費用の着手金だけで30万円程度はかかるためです。もちろん弁護士費用を超える給与を支払える企業で働くサラリーマンの方は裁判を起こすメリットはあるかと思いますが、末端従業員に600万円とか700万円支払える企業は法令の遵守もしっかりしていて、トラブルになるケースは非常に少ないのが現状です(もちろん高い給与を維持するためには高い売上が必要になるため、それに伴うプレッシャーは高くなりますが)。

4.給与の低いサラリーマンはどうすれば良いのか?

 このような状況のため労働相談というのは需要は多いけれども、なかなか弁護士を立てて交渉しづらい分野となっています。では給与が低いサラリーマンはどのようにすれば良いでしょうか?一番良いのは給与の高い会社へ転職することですが、それよりも目の前の問題を解決したいと考える方は労働審判を使って自らが交渉の場に立つことをおすすめします。労働審判とは労働審判官(裁判官)1人と労働関係に関する専門的な知識と経験を有する労働審判員2人で組織された労働審判委員会が、個別労働紛争を、原則として3回以内の期日で審理し、適宜調停を試み、調停による解決に至らない場合には、事案の実情に応じた柔軟な解決を図るための労働審判を行うという紛争解決手続です。裁判に比べ比較的早く決着が付くためおすすめの方法です。このような手続きをすることはやはり気が引けるという方もいらっしゃるでしょうが、経営者は会社の利益を第一に考え、従業員は自分の利益を第一に考えることで初めて両者が拮抗してお互いの領域が保たれるわけですから、利害関係がきちんと拮抗しているかはどんな組織においても重要なことです。
 もしご興味があれば試して見てはいかがでしょうか?

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1.子育てをするようになって色々気付いた

 今日は子育て世帯がお店に求めるものについて書いてみたいと思います。私は子供が1人おりまして目下、懸命に子育てをしています。その中でも好きなカフェには今でも行くのですが、お店選びについては以下の点を重要視するようになりました。

①エレベーターがあること
②段差がないこと
③オムツ台があること
④ベビーカーがおけるくらい通路に余裕があること
⑤店内が静かなこと

ではこれらについて考えてみたいと思います。

2.お店づくりで重要なこと

 まずエレベーターについてですが、お店が地下にあったり2階以上ある場合は階段だと持って上がることはかなり困難なので、自然と避けるようになりました。また段差についても同様で店内にわざと段差を設けて装飾に工夫しているようなお店には行くことができなくなりました。1段程度の段差ならちょっと持ち上げれば済むのですが、2段以上になると精神的に億劫に感じます。さらにオムツ台があることも重要な要件になりました。ここはかなり重要ポイントでオムツ台がないとそもそもお店に長居できないので、必然的に避けるようになってしまいました。東京では新しいオフィスビルが増えてきたので、このような問題はあまり遭遇することはありませんが、地方であれば大変だろうなと思います。そして通路に余裕があることも重要です。そもそもラーメン屋みたいな物理的にベビーカーが入れないようなところは行くことができなくなりました。最後に店内が静かなことですが、これは比較的静かな業態であるカフェでも時折気になることがあります。子供がベビーカーで寝ている時が一番疲れを取るタイミングなので、店内の物音で起きてしまうと早急にお店を出ないといけなくなることがあります。

2.お店づくりで重要でないこと


 これらの対策を取ろうと考えるとどうしても平米数が必要になったりするので、経営者の方は悩まれるポイントだと思いますが、逆にそこまで必要のないものもあります。それはキッズスペースです。キッズスペースは平米数を取る割にはそこで遊ばせている親御さんはそこまで楽になる訳ではありません。囲いを超えてどこかで走って行ってしまうし、完全に手放しという状態にはなりません。ですからこれについてはあえて設ける必要はないのかなと思います。それよりもカウンターなどで注文を取る際に「おトイレの際は、お声がけ頂ければお子様のご様子見られます。」というサービスがあった方がありがたいような気がします。一人でベビーカーを押して店内に入る時、一番気を使うのはベビーカーを離れるタイミングだからです。トイレに行っている間に床に落ちているかもしれないですし、カウンターで注文している間に何かいたずらされてしまうのではないかと心配になったりします(実際そんなことがあったことはありませんが)。そのベビーカーを離れる時のタイミングでうまく接客できれば、継続的に顧客獲得が見込めるかもしれません。

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1.「それは手段であって目的ではない。」ってよく聞くけど…。

 今日は「成果を出す上で最も必要なのは目的ではなく手段である。」という持論を書いてみたいと思います。これから書く話は特段データに基づいた話ではありませんので与太話だと思ってください。
 さて私は社会に出てから「それは手段であって目的でない。」というお叱りを受けたことがあります。恐らくそのような言葉は多くの方も耳にされたことがあるでしょう。この言葉が使われる状況は「目的まで辿り着けるのなら手段は色々あって良い。」とか、「手段の獲得自体を目的にするな。」と言った意味で使われるのではないでしょうか?

2.現実は手段に固執した人間が成果を出す

 しかし現実には目的を最重要視している人よりも、手段に固執している人の方が成果を出しやすいように思います。
 例えば受験においても「立派な医者になる。」という人よりも「とにかく受験問題の解き方を考えるのがおもしろい。」という人の方が医者になりやすいのではないでしょうか?またメディア経営においても「とにかく閲覧してくれた人を幸せにしたい。」と思って起業する人よりも、「とにかくweb開発が好き」とか、「You Tubeが好き」といった人の方が圧倒的に多いような気がします。

3.顧客主義でないと判断を間違える。

 一方で「顧客主義でないとすべきことと、そうでないことの判断を間違うのではないか?」という意見もあるかと思います。もちろんそれについては否定はしませんが、それを補ってあまりある成果に辿り着くのはやはり手段ではないかというお話です。分かりやすく説明するとたくさんの手段を持っている人とそうでない人とでは顧客のためにできることの数にも違いが現れ、結果的に差が開くという理屈なのではないかと思っています。

 

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1.事務所可物件の特性を知ろう

 今日は開業時の事務所選びについて書いてみたいと思います。トレーダーの方が独立開業した場合、できれば個人事業主として登録し、事務所の家賃を節税に役立てたいと考える方も多いと思います。そのため事務所を借りようかどうか悩んでいる人も多いかと思います。しかしながら独立当初は資金繰りの心配もあるためできれば、マンションなどの事務所可物件を借りて全体の家賃を抑えつつ、家賃の一部を経費として扱うのが一般的ではないでしょうか?通常、事務所可物件はマンションの管理規約で事務所として扱っても良いかどうかが決まっています。そのため賃貸マンションであれば、募集の内容を見れば書いてありますし、一部屋、一部屋持ち主が違う分譲賃貸マンションのような場合は管理規約でOKしていても、部屋の持ち主が禁止している場合もあるので、実際に内覧する時に確認されることをおすすめします。また物件によっては敷金を1ヶ月分積み増する必要があるとか、お客さんが訪問してくるような業態は駄目とか様々なルールがあったりします。

2.注意点

 基本的な注意点として、事務所可物件に限らずそもそもトレーダーとして審査に通るのか最初に考える必要はあります。もしあまり儲かっていない段階で独立するのであれば、会社勤めのうちに借りてしまうか、1年分の家賃を前納する等、ある程度こちらから提案する用意は必要です。もちろん大家としては保証会社の審査さえ通れば、家賃を取れないことはないので信用情報が傷ついてない人はすぐに借りられるかもしれません。トレーダーに限らず事務所可物件を選ぶ最大のポイントは防音性だと思っています。家族が入れば隣から声が聞こえてしまいますし、お客さんを呼んだ場合も話し声が漏れてしまいます。また事務所可物件は比較的駅近の立地に位置していることが多いので外の騒音が聞こえやすい環境にあります。そういった面でも防音性は第一条件として考えた方が無難です。
 事務所としても使うのだから広い目のところがいいだろうと考え、80㎡を超えるようなところもおすすめしません。将来、やっぱり事務所を別に借りたいと考えた場合、恐らく社宅扱いにすることになると思いますが、豪華社宅240㎡、小規模社宅132㎡など税制上不利になる場合が多いからです。
 以上、これらをご検討の参考にして頂ければと思います。

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1.物を売ることとは何か?

 今日は「物を売る」ということについて考えてみたいと思います。商売の基本である物を売るという行為はどのようなことなのでしょうか?私はこれを「結論ありきの言葉遊び」であると考えています。こと銀行や証券の営業マンの方でなどで「お客さんはこれを買っても儲からない。本当にこの投資信託を売ることが顧客のためになるのだろうか?」と葛藤されている方は多いと思います。これは手数料が高いことからかなりの値上がりが見込めないとその手数料分もペイしないことから、ある種金融業界では常識なのです。しかしながらどんな業種においても、自社製品を上回る製品というのは存在するので多かれ少なかれ、そのような葛藤を抱えながら営業をされている方は多いのではないでしょうか?

2.顧客第一主義という哲学的袋小路

 一度、このようなことを考え始めると特定の方は「本当は顧客のためになってないんじゃないか?」、「もっと顧客のためになる提案があるんじゃないか?」という迷路に迷い込んでしまうこともあるかと思います。ただこのようなわだかまりを抱えて仕事をしていては、目の前の成果を上げることはできないものです。あくまで売るという役割を与えられた以上、建前なしに書けば顧客が得しても、損しても売らなければならない訳です。もちろん本当に顧客のことを考えて「損すると思ったら売らない」という選択肢は取ることはできます。所詮、サラリーマンですから営業をしていれば、成果が出ようと出まいと最低額の給与はもらえるわけなので。

3.自分の正義を貫きつつ、成果を出すためには何をしなければならないか?

 のらりくらりやって行くのに抵抗がない人はそれで良いかもしれませんが、自分自身が成果を出せずにいることに対して我慢できない方もいらっしゃるでしょう。そういった方はどのようにすれば良いのでしょうか。そこで冒頭に書いた言葉を思い出してほしいのです。私は商売とは「売るという結論ありきの言葉遊び」の世界だと思っています。何かを売ろうと思った時、例え話を考えてみたり、データを引っ張って来て根拠を示したり、論理的に見えるように話を組み立てたり、人は色々な工夫をします。このような営業トークを大真面目に科学的な視点で分析し、考え、検証するとボロボロに見えてしまうのは当然なのです。だってそもそも初めから結論が決まっているのですから。しかしこのような一見して無意味な言葉遊びの技術も極めれば、色々な物が売れるようになります。結果的に顧客の利益になる商品を扱えた時や、必要としているお客さんに出会ったタイミングで営業できた時、きちんと売ることができ、役に立てるようになるはずです。そのためにできるだけ多くの人にアプローチしなければいけませんし、本当に顧客の利益になる出会いがあったら確実に決めなければなりません。そのような行動を繰り返していけば、「俺はあえて手数料の高い投資信託を買って、儲けを出し、周りに投資の力を誇示したい。」という変わったニーズを高確率で掘り起こせるようになるかも知れません。

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