まずドル円ができるようになりたい方のブログ

FXを生活の柱にしたい方のためのブログです。

このブログはFX、特にドル円にフォーカスして書いています。 『金融商品はたくさんあるけど、出来るだけ勉強を抑えて、最短で食べていけるようになりたい!』という方向けに書いています。 またミニマムな生活スタイルの確立方法や必要な考え方など食べていけるようになるまでの付帯的に必要なことについても触れています。 経営や教育についても書いてます。

今日は「契約関係から人間関係への移行」について取り上げてみたいと思います。

雇用においても、受注においても、多くの関係は契約からスタートします。

もちろん、もともと繋がりのある人採用したとか、知り合いから受注したような場合は、逆の関係からスタートする場合が多いです。

しかし多くの場合は、契約という約束事からスタートし、それが守れた場合に人間関係へと昇華するものです。

さて雇用や受注を期待した場合、多くの人がやってしまいがちなのが、まだお互いが契約関係であるにも関わらず、雇用や受注の話を相手に要求してしまうことです。

これは非常に見極めが難しいのですが、もし自分で見極められないなら相手から話を持ってくるまで待ってみるのがいいかもしれません。

ビジネスの本質は「人の心を掴むことである」とよく言われます。

相手の話を聞き、相手の欲しいリアクションをし、相手の話してほしい言葉を話すということです。

ここで多くの人がやってしまいがちな事として、「物事の善悪」を諭してしまうことです。

例えば、相手が勢いよく話している時にちょっと違うと思った箇所があったとして、「あなたがおっしゃった、○○の部分は違うと思います。理由は××で...。」と言ってしまうような場合です。
※このような感情が沸き上がった時はとにかく注意が必要で、潜在的に「自分は正しい」という前提に知らず知らず立っている場合があります。この正しさというのはあくまで現時点での自分の知識や経験を総合的に加味して「正しい」と感じているのであって、間違っていることも往々にしてあります。

もちろん相手が悪いところを指摘して欲しい様子なら、言ってしまっても構いません。

例えば、少し小声でバツが悪そうに「〇〇についてはこう思うんだけど、どう思う?」と自分でも問題に気付いている場合はあえて指摘して「私はまずいと思う。」という話し方はありです。

但し、このようなコミュニケーションは大きな問題を孕んでいます。

それはできないことを「できる」、悪いことを「良い」と勘違いさせてしまうことです。※良い悪いに関しても議論の余地はあるかと思いますが。

その部分については何としても誤解のないように伝えなければなりません。

こういう時はどのようにすれば良いでしょうか?

答えは簡単で、人間関係ができるまで受注しないのが正解です。

できないことを「できる」、悪いことを「良い」と勘違いさせたまま、契約を結ぶとトラブルのもとになります。※人間関係になってない場合、契約の直前でキチンと説明したとしても、「最初の説明でできるようなこと言ってなかった?」となります。あと当たり前ですが人は契約の直前でネガティブな材料を出してくることを嫌います。

もし、相手が契約をしたいと申し出て来たときは受注したい気持ちをあえてこらえて、一端保留にしましょう。

その後、人間関係がきちんと構築されたと思った時に、気になる事項についてじっくり説明して、そこで改めて「仕事をお受けしたい。」と伝えるのが良いでしょう。

もしやれそうかわからないけど挑戦してみたい時は、その旨を説明し、「完了できなかった場合は代金を返金致しますので、受けさせてもらえませんか?」と伝えましょう(基本的には契約金を返金すれば済むことは法律に詳しい方であれば分かる方も多いと思いますが、先方が知っているとは限らないので)。

仕事をスムーズに進めるためには事前の説明をしっかりと回数と時間を取ることが不可欠です。

※ただし、私は人間関係に頼った経営をしている会社は潰れると思っています。人間関係の維持にリソースを割くよりサービスの質を高める方が長い目で見れば、競争に勝ち残る可能性は高いです。

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