今日は都内の中学受験について書いてみたいと思います。

都内で中学受験を行うご家庭の多くはそういった専門の塾に入塾され受験を迎えます。

そういった塾ではハチマキを巻いて、みんなで一致団結して受験に臨むそうです。

受験最後の年などは塾の先生からご家庭でお節料理の禁止などが言い渡されるそうです。

子供は周りに流されやすいので、親御さんも巻き込んでしっかり環境を構築していくそうです。

そういった環境の徹底した管理や相互に鼓舞することで、受験を乗り越えていくようです(たぶん田舎の塾でそこまでしているところは見たことがない)。

そういう経験を繰り返していると脳の体力のようなものがつくようで、私は試験などの結果に差がつくのはそれが原因なのではないかと思い始めました。

脳の体力がある方は20時間でも、精神的に無理することなく勉強に没頭し続けられ、逆にない方は勉強が長時間に及べば、及ぶほど精神的に辛く、ストレスになるという現象が起こります(司法試験に合格するような人は、試験1か月前くらいはずーとそのペースで勉強して、「もっと勉強したい」と思いながら寝るそうです)。

アッパー層の性格としてマッスル〇村氏のように自分の今やっていることを優先したいと考えてしまうのが共通項のようです(周りの人に聞いても「確かに...。」という反応だった)。

普通の人は体を壊したら元も子もないから、ある程度の時間で区切りを付ける(7時間という科学的に正しいという睡眠時間を取ろうとする)。

職場でも遅くまで楽しそうにあーでもない、こーでもない、と仕事の話をしているのは、高学歴の社員が圧倒的に多かった印象です(僕はそういう人達を見て「早く帰りたいとか思わないのかな?」と思ってました)。

試験の結果に差が出るのは本来の頭の良さとか、戦略とか、色々な要因があるかと思いますが、一番大きな原因は脳の体力ではないかという仮説が出てきたので書いてみました。