今日はお店における「普通」について考えてみたいと思います。

1.「普通」って何?

 お店を経営している方で、「うちのお店は普通に経営しているのになぜかお客さんが来ない。周りの店と比べて、値段は普通だし、味もまずまず、接客だって失礼のない程度にフレンドリーにやっている。」と思っている経営者の方は多いのではないでしょうか?今回の記事では「それは顧客を感動させることができていないからだ!」という大仰なことを書くつもりはありません。通常、飲食店であればサービス自体が日常的に必要とされるものであるため、よほど周りに競合店が多いという状態でなければ「普通」にやっていればお客様は来ます。ではこの「普通」って何でしょうか?これまでの経営者本人の人生の中での頑張りの水準が「普通」なのでしょうか?それともそのお店内の従業員がいつもやっている水準の業務そのものを「普通」の業務として位置付けているのでしょうか?

2.「普通」って意味がない

 ここまで書くと少し勘違いされそうですが、仕事の頑張りや手を付ける業務の種類など人によって様々です。ですから「お前の人生なんか対して頑張ってきてないんだから、自分の尺度は忘れて死ぬほどやれ!」といういかにも90年代のCM「24時間働けますか?」というリゲインマインドを主張したい訳ではありません。※大前提として頑張るというのはクリアしているものとして扱います。頑張りの方向性や戦略が間違っていれば、成果は出ません。まずは現状を正しく知り、戦略を練りましょう。

3.「現状を正しく知る。」とは

 「現状を正しく知る。」とはどういうことでしょうか?今回、「お客さんが来ない。」ということが問題なのですから、まず月間の来客数を把握しましょう。ここでは客単価などの他の指標は全て無視します。来客数を増やしてから客単価のことは考えましょう。仮に来客数が月間100人だとします。これを毎月10%づつ増やしたいと目標を設定します。通常であれば、値段を下げて、味をおいしくして、接客のクオリティーを向上させると考えるのでしょうが、ここではそれらに手を付けずに他の項目で10%を達成してみましょう。

4.月間10人づつ増やし続けるための戦略とは?

 仮に月間10人づつ顧客を増やそうとすると、「知り合いに来てもらう」とか、「店頭でビラを配る」という方法ではすぐに頭打ちになることは予想ができます。ではどんな戦略を採用すればいいでしょうか?恐らくその地域に人そのものを呼び込む仕掛けが必要になります。その上でお店のPRを色々な形で行い引き込むことが必要でしょう。本来、その地域の人以外が遠くから訪れる理由はそこでしか食べれないものがあったり、そこでしか体験できない世界観がある場合です。それを値段も味も接客もそのままに演出するのに一番簡単なのは「植物で店内を埋め尽くす」という方法があります。

5.店内の植物は思った以上に顧客は気にしている。

 店内の植物は店員が思っている以上にお店を選ぶポイントになっています。このような顧客はリラックスできる世界観にお金を払っています。もちろん注意すべき点はあります。レンタルするにしても大きい鉢植えを10個入れると月に25,000円程度の支出は伴いますし、葉っぱの上にホコリが積もれば細かくふき取る必要があります。私のおすすめは植物は造花にし、酸素発生器などでフレッシュな空気を循環させる方法です。これならレンタル代が節約できます。このような世界観を作るとリピート率も上がりますし、万人受けしやすいため新しい顧客も獲得しやすく、常連客も月に1回だった来店が3回になるかも知れません。最後にある程度顧客が増えてきたら、必ず価格を上げてください。お店に植物を大量に置くということは、管理の手間も増えますし、席数も減少します。また顧客の滞在時間も長くなるので回転率も落ちる可能性が高いです。設置費用のみを見込んでいると計算がズレる可能性があります。これらの戦略であればInstagramやTwitterなどソーシャルメディアでの宣伝にも写真がそのまま使えるため、是非試して見てはいかがでしょうか?

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