1.チャート解説

 2020年3月10日
 上記はこれまで暴落してきて、横ばいの後、上昇に転じたチャートです。この場合8:10~8:25くらいの間で買いを入れます。

2.これまでの背景

 暴落が続いたこともあり、「アメリカと日本の政府が何らかの経済政策を講じて来るのでないか?」と囁(ささや)かれていました。前日の日本銀行が民間の為替ディーラーに対してレートチェックを行ったと噂もあり、暴落自体が下げ止まりを見せていた状況でした。日本銀行から「今いくら?」とレートチェックが入ると「そろそろ為替介入が行われるのではないか?」という憶測が働き上げやすくなる。

3.売買のポイント

 暴落後の反発は来ると言われていたので、横這いが続きだした頃には多くのトレーダーが買い目線に切り替えていたように思います。それでも以下のポイントが買う決め手になりました。

・長期移動平均線の上にローソク足が顔を出した。
・陽線が4つ以上連続した。
・ローソク足が長期移動平均線に触れずに上昇する形になった。

買い注文後は大きく値段を上げて大相場となりました。本来であればこのような下値が限られていて、ロスカットラインを大きくしなくても、値幅が取れる相場だけを売買したいものです。そういう売買だけを徹底できれば、相場で生きていくのは比較的簡単です。※しかし人間には売買したい衝動が常につきまとうため、それが一番難しいのですが。