1.暴騰、暴落時のロスカットライン

 今日はロスカットルールについて書いてみたいと思います。私は最近、10pipsで固定していたロスカットラインをチャートの目盛りに合わせて変更するようにしました。例えば値動きが激しくなり、20pips刻みになれば、それに合わせて20pipsにしますし、5pipsのように小さくなれば、5pipsにしました。

2.なぜロスカットルールを変えたか?

 本来、私の性分としてロスカットルールを変えるとルールが守れなくなるような気がしていて変えない方針でいました。しかしながら今回のような暴騰、暴落が続く相場ではどんなにエントリポイントが良くても、50pips刻みの相場では10pipsなど誤差の範囲内、まるで溶鉱炉に飛び込むシュワちゃんのごとく一瞬で「ジュッ!」と消えてしまいます。これではエントリーする意味がそもそもないなと感じるようになったのです。もちろんこういった相場を全てスルーしても良いのですが、値動きのある相場にこそエントリーしてしっかり儲けを出す癖をつけていかないとこの先生き残れないなと感じています。

3.損失の額を気にしない

 そういった方法を取ると当然、ロスカットになった場合、1回当たり今までの2倍、もしくは5倍の損失が積み上がるようになります。しかしながらそれを気にしていては、大きくリスクを取って勝負ということがそもそもできないし、値動きに対する精神的な免疫がいつまでも付かないことになります(毎回一喜一憂してしまう)。そういった状況は自分にとって成長のチャンスを逃しているなと感じるようになりました。
 もしリスクコントロールしたい場合は、発注量を減らせば済むことですし、当面はこのルールで対応しようかと思います。