1.チャート解説

 今日はFXのチャートを解説します。以下のチャートを見てください。

2020年4月14日
上記のチャートは下落が続いた後、少し上昇して調整を行い、その後再度下げに転じたチャートです。この場合、赤〇のところで売り注文を出します。

2.判断のポイント

 まず陽線が連続して上昇が始まった時、「これは本当に反転したのか?ただの調整なのか?」という考えが頭をよぎる訳です。中期移動平均線で反発した最初の押目は売りに押されて、最初の押目の値段よりも下がってしましい、長期移動平均線のところで再度、押目を作って上に上げ、「今度こそ上昇か??」と感じたものの黄色〇のところで上髭が連続して、何者かによって露骨に上値を抑えられてしまいました。この時既に「これはただの調整かもしれないな...。もう一回上に上がってきたところで売ろう。」と感じる訳です。

3.注意

 恐らくこのチャートで判断に迷うポイントがあるとすれば、下値を結んだ抵抗ラインを一切割ってないところかと思います。もしどうしても気になるようであれば、下値の抵抗ラインを割るまで待ってから売ってもいいかと思います。テクニカルにおいて抵抗ラインの重要度もかなり高いものなので、そこは自分のスタイルでどこに重きを置くのかという好みの問題だと思います。