1.チャート解説

 今日はFXのチャート解説をします。以下のチャートを見てください。

2020年4月15日
上記は横這いから上昇に転じたチャートです。この場合赤〇で買い注文を出します。まず①のラインが一番底です。そして②が2番底だと思われていたラインです。大きな相場の転換時にはこのような直近の2番底と思われていたものを割ってから上昇に転じるという展開が比較的よくあります。

2.判断のポイント

・直近の②の2番底と思われるものは買いに行かずあえてスルーし、そこを割ったら買いに行く。 

3.注意点

 注意点として一番底のところで大きく上げた時、「次、下に落ちてきたら買おう。」と思わないことです。先ほども書いた通りこのような転換点を作る時、2番底と思われていたところを割るということは本当によくあります。またこの2番底の時間帯はまだ15分足においては長期移動平均線が若干下を向いていたりします。その意味でもタイミングとしては早すぎるケースが多いのです。そのため2番底と思われる個所はいったん見送って、そのラインを割ったら買い注文を出すとベストタイミングになりやすいです。
 また黄色〇のところで上髭が何本も出現しているので、「再度下落になるかも...。」と感じてしまうかも知れませんが、反転時の上昇の直前は上髭が立ちやすいという傾向があるので無視します。その他の場面はかなり注意しますが。