まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

カテゴリ: 経営

1.お店のデータを取りたい、何が必要?

 今日はお店のデータを取って経営改善に繋げたいけど何を取れば良いのか迷っている方向けに書きます。私が考える必要なデータは以下のようなものです。
・音
・温度
・湿度
・空気の微粒子
・明るさ

2.各項目の重要性

 基本的にお店に来るお客様は千差万別でそのお店の商品が好きだから来るという人もいれば、店員さんとコミュニケーションをしたいから来るという人や、単に静かだから来るという人や、あのお店は花粉が舞ってないないから行くという人まで様々です。また行かない理由もたくさんあります。あのお店は店内がいつも凍えそうなくらい寒いからとか、夕方に行くと西日がすごくて日に焼けるのが嫌だから行かないなど数をあげればきりがありません。しかしながら普段お客さんがそれを口に出すことはありませんし、そいういった細かいニーズを汲み取るのも一苦労でしょう。そういった場合どのような方法で解決策を探せばいいでしょうか? 

3.各項目を計測できる会社はある、しかし...。

 各項目を計測できる機械はたくさんあります。しかしそれらは個々で揃えるとものすごい値段になりますし、できればリアルタイムでExeclやスプレッドシートに自動で記録しておいてくれるような物がないのでしょうか?もし安価でそれらを複合的に自動記録してくれるディバイスがあれば、SONYのPrediction Oneのようなソフトを使って簡単に機械学習をかけることができるでしょう。そうすればその店舗が売上に影響を及ぼしているのが、温度なのか、音なのか、臭いなのかがある程度数値で確認できるようになります。当然、データをたくさん保有しているということは売上予測も正確になる可能性もありますから、仕入れなどの量もコントロールしやすくなります。

4.何かのトラブルがあった場合もすぐに分かる。

 例えば音のデータの一覧があれば、ある日のある時間帯に物凄く大きな音の数値が記録されていたとします。店長に「○日に何かあったの?」と聞いてみると「実は顧客と従業員が喧嘩してしまいして...。」とか、「最近店内の温度が異常に高いけどどうしたの?」と聞けば「実はエアコンが調子悪いんです。」というトラブルを早期に発見できるツールになりえます。

 このように店舗のデータを知るということは様々なメリットがあるため、是非経営改善に取り組まれてみてはいかがでしょうか??

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1.コロナウィルスのおかげで来客激減

 今日はコロナウィルスの猛威のおかげで来客数が激減してしまった事業者様へ向けて記事を書きたいと思います。このような突発的なイベントは事業者の方には何の責任もないので、是非生き残って欲しいと思いいくつか思いつく限りのことを書いてみたいと思います。

2.資金繰りが苦しくなる前の対応策

 まずは資金繰りが苦しくなる前にどのような対応策が打てるのか列挙してみたいと思います。

・長期間お店を閉める。
・営業時間を来客がくる時間帯のみに絞る。
・家族を労働者に加える。

3.長期間お店を閉める。

 まず検討してほしいのが長期間お店を閉めるという選択です。正社員を抱えているお店であれば難しいかもしれませんが、アルバイトだけを抱えているお店であれば従業員に説明して長期間をお店を閉めてしまいましょう。そうすれば大きな出費は家賃のみで済みます。家賃のみの支払いであれば新たな借入を行えば、ある程度長期間生き残ることができるでしょう。長期間お店を閉めてしまうと「顧客を失うのではないか?」と思われるかもしれませんが、顧客にとってお店は「開いていれば行くし、閉まっていれば行かない。」というその程度のものです。ですので顧客が全く来なくて目の前の資金繰りが苦しいならいっそのこと決断してしまった方が良いかも知れません。

4.営業時間を来客がくる時間帯のみに絞る。

 次に営業時間を来客がくる時間帯のみに絞ることについて考えてましょう。これはある程度顧客が集中する時間が分かっていて、その時間帯の来客を確保すれば損益分岐点を超えられそうな場合です。こういう場合であれば、営業時間を絞るだけで対応できるかもしれません。

5.家族を労働者に加える。

 これは禁じ手中の禁じ手ですが、家族を労働者に加えて働いてもらいましょう。通常の経営であれば家族を労働者を加えた時点で、潰れるサインとされています。これは長時間無償労働が可能なため経営者もそれに甘えて、ズブズブになってしまうため一度この方法を採用してしまうとなかなか抜け出すことができなくなるためです。しかしながら今回のような外出自粛のような異常事態ではそれもやむおえないでしょう。自体が収束したら絶対に手伝いを止めてもらうことを心に決め、交渉するのも手です。

以上、私なりの個人解決策でした。ご参考にされて見てはいかがでしょうか?

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1.ポケモンは子供のゲームだった。

 昨今、ポケモンGoというスマートホンのゲームが高齢者の間で流行っているのをご存知だろうか?ポケモン(ポケットモンスター)と言えば1996年にゲームボーイというゲーム機のソフトとして任天堂から発売された。筆者が小学生の時は大流行したもので、アニメの主題歌のCDや、カードゲームなど様々なグッズも購入したものである。しかしながら緑・赤・青・金・銀と様々な後発ソフトがリリースされる中で次第に距離ができていった。都内ではポケモンのグッズなどを販売するポケモンセンターという専門のテナントも存在する。

2.なぜ高齢者の間で流行るのか?

 若年層を中心として流行っていたポケモンであるが、近年高齢者の間で爆発的に流行っている。私は仕事柄様々なカフェに行く機会が多いが、ポケモンの会話をしている高齢者を多く見かける。「イーブイは草なの?違う?電気タイプのポケモンが欲しんだけど。」というやったことがある人にしか分からないような会話が聞こえてくる。上級者ともなれば、カフェでスマートフォンを2~3台を交互に充電しながら、ポケモンをやっている。実はこのような上級者を5人以上見かけた。なぜこれほどまでに高齢者の間でポケモンが流行るのだろうか。以下に理由を列挙してみた。

①ポケモンを捕まえるために様々なところへ赴く必要があるため運動不足の解消になる。
②スマートフォンの操作も平行して覚えられる。
③ゲームそのものが認知症に効くと言われている。
④子供や孫との同一の趣味としてコミュニケーションが取りやすい。

ポケモンGoというゲームはGPSの位置情報を応用したゲームであるため、プレイヤーが訪れた場所によって捕まえることが出来るポケモンが異なる。これは旅行や街歩きの楽しみの1つとして外出するのが億劫になりがちな、日常生活に活力を与えてくれる。都内ではウォーキングの距離が飛躍的に伸びたという理由で続けている人もいるようだ。またスマートフォンの操作も平行して覚えられることも大きい。スマートフォンのような高機能電子機器ディバイスは操作のハードルが高く、不慣れな高齢者にとっては非常に参入障壁が高い。しかしポケモンGoをやっている高齢者の方々の操作は非常に軽快である。さらにゲームそのものが認知症に効くという噂も流れているようだ。最後に子供や孫とのコミュニケーションのきっかけになるのも大きいだろう。ポケモンというゲームは今や超ロングセラーの任天堂の代表作である。私たちは30代中盤の大人はもちろん、現在の小学生でもよく知っている。孫世代と同一の趣味で一生懸命会話ができることは何よりも変え難いものなのだろう。

ポケモンGOが世界経済を救う! [ 藤本誠之 ]

ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる (ShoPro books) [ 野村達雄 ]

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1.付加価値の創造性はどこに向えばいいのか?

 「ビジネスで売上を伸ばすためには常に付加価値を創造し続けなくてはならない。」というのを聞いたことがありますでしょうか。この原則についてはGDPの計算方法をご存じであれば、異論はないかと思います。一方でその創造の方向性についてはどこに向かうのが正しいのでしょうか?新しい商品を開発して提供することでしょうか?私は近年の消費者の傾向を見ていると「空間のクオリティーを上げることが先決ではないか?」と考えるようになりました。

2.空間のクオリティーを優先する理由

 私が空間のクオリティーを優先する方が良いと考える理由は、空間の付加価値の創造は従業員の工数を増やさないと考えているからです。新しい商品の開発はこれまでの作り方の手順を変える必要もありますし、新しい手順を従業員に伝えていかなければならない。機械で製造するなら新しい機械を導入しなければなりません。製造に必要な人数が増えるような商品なら従業員の早期退職を募集することも難しくなります。一方、過ごしやすい空間を作るのは一時的には労力がかかりますが、一度作ってしまえば仕組みとして売上に貢献し続けてくれます。

3.なるべくお金をかけずにより良い空間を作るには?

 まずより良い空間の要素について考えてみましょう。私の考える要素は以下の4つです。

①音
②臭い
③メリット
④見栄え

上記の順番でお金をかけずにクオリティーを上げることができると思っています。

4.音

 お店の音と考えるとメロディーを流すというようなことを考えることが多いと思いますが、音をなくすという努力が最もコストパフォーマンスが良いです。例えば業務で使っている容器がガラス製の物なら机と触れた時大きな音がしてしまうので、プラスチック容器に変える。100円ショップでスポンジのクッションシートを買ってきて作業台の上に敷くなど、お店の内部で生じる業務の作業音を徹底的に消す努力をすると、とてもお客さんが過ごしやすい空間が作れます。カフェなどのエスプレッソを作る時大きな音が聞こえてくるとよく分かると思いますが、業務上で発生する音は思った以上にお客さんに不快感を与えています。

5.臭い

 お店の臭いに関しても比較的お金がかからない物の1つだと思います。お店の食品から変な臭いをさせないというのはもちろんですが、消臭剤や芳香剤を選ぶ場合もお店のコンセプトに沿ったものを選んでいるかをチェックすると良いかと思います。店内が木目調作りになっているのにシトラスの香りを漂わせるのは少し違和感があるかと思います。そういった場合は杉の香りなど方向性を統一することが必要かと思います。またお店の中だけでなくお店の外の臭いについてもチェックしておくとお勧めします。日常的に薬剤を使う系統のお店だと下水などからその業態独特の臭いがするようになります。そういった場合は下水の洗浄する必要もあるかと思います。

6.メリット

 その空間に行くと何らかのメリットが得られるというのも重要です。Wi-Fiが使える。充電ができる。コーヒーが飲める。ただこれらは継続的に原価がかかるためある程度計算の上、導入する必要があります。また今回コロナウィルスが流行ったことにより、店内を抗菌シートや空気清浄機、机の抗菌加工などの「抗菌性」が新しい付加価値になるような気がしています。うまくアピールできれば、そういった客層を掴めるのではないでしょうか?

7.見栄え

 最後にお店の見栄えですが、これはお金が掛かる物とそうでない物に非常に開きがあります。一番良いのは壁紙を張り替えると雰囲気をがらりと変えることができます。また最近都内ではバルーンの専門店なども出てきており、そういった装飾も面白いかもしれません。

店舗経営者には苦しい時期に差し掛かっていますが、大手のチェーン店はこれを機に大規模な改装をしているところも見受けられます。小規模店舗におきましては、キャッシュの確保が優先かと思いますので改装とまではいかないかもしれませんがお客様が来ない間にできる工夫はあるかと思いますので試してみてはいかがでしょうか?

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1.会社を設立する目的

 今日は会社の目的を捨てる重要性について考えてみたいと思います。一般的に会社を設立するには目的があります。例えば「食品を通して、国民を健康にしたい。」とか、「住宅の提供を通して、快適空間を提供したい。」などです。多くの経営者はこのような様々な目的を持って会社を設立し、運営しています。上記のような会社の目的がある場合、その事業を止めると目的が達成できない訳ですから、当然既存の事業の撤退もできなくなります。しかしながら社員のやりたい事業を新規事業として採用し、既存の事業を撤退させていく方が会社としては好循環になる場合もあります。

2.社員の好みで新規事業を起こしていく。

 こと社員に新しい事業にチャレンジしてほしいと考えた場合、社員のやりたい事業をさせるのが一番です。しかしながら多くの社員はビジネスの勉強をしているとは限りませんから、アクセサリー販売とか、アプリ開発とか非常に月並みな意見しか出てこないのが現状です(アクセサリー販売やアプリ開発が悪いというのではなく、非常に安直に考えてその結論に至っていることが問題なのです)。そのような意見を聞いてしまうと経営者としてはどうしてもその事業をやろうとはなかなか決断しにくいことでしょう。事業の選定は必要だとは思いますが、経営戦略に対するアドバイスは経営者としてできる訳ですから、なるべくやるという前提で採用することでモチベーションを高く保てるはずです。

3.既存の事業は廃止していく。

 また新しいチャレンジを社員にさせるということは「既存の業務を誰に任せるのか?」という問題が出てきます。なぜなら社員がチャレンジしない原因の一つに『仕事が増えてこれ以上大変になるのはいや。』というものがあるからです。これについては廃止に向かってソフトランディングさせるため誰かが担当しなければなりません。この業務はできる限り幹部の方が担当するのが望ましいでしょう。理由として少ない人数で最後まで顧客にきちんとサービスが提供されるよう努めることがとても難しいというのはもちろん、できれば今抱えている顧客をそのまま新しい事業に移行していってもらうことが重要だからです。このような顧客の移管は通常の社員のコミュニケーション能力ではなかなか難しいでしょう。
 このように社員のやりたい事業をさせることで、意欲と責任の双方は生まれるかと思います。既存事業に対して閉塞感があると考えられている経営者の方は試して見てはいかがでしょうか?

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ