まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

カテゴリ: FX

1.トレーダーの確定申告

 2月17日からいよいよ確定申告が始まりますね。それに伴い確定申告のネタを書いてみたいと思います。※あくまで税理士法違反行為にならないよう一般論の範囲内ですので、詳しくは国税庁にご確認ください。⇒非税理士により行うことが禁止される税理士業務
 さてトレーダーの方が個人もしくは、個人事業主として確定申告をすることを想定して進めていきたいと思います。

2.e-Tax使用上注意

 個人で売買される方はe-Taxで確定申告をされるかもしれませんが、e-Taxは大多数の納税者に向けて作られているもので、全てのケースの対応したシステムではありません。従って個人トレーダーのような特殊なケースは仕様上申告できないケースもあります。その場合は書面で提出するか、インストールできるe-Taxソフトの使用を検討しましょう。

3.FXって個人事業として認められるの?

 よくインターネット上にある疑問点として、「トレードのみの収益で個人事業として認められるのか?」というものを見かけます。これについてのネット上の解答は「税務署によって異なるとか」、「アフィリエイトのような事業として認められやすいものを並行して届け出ると認められる場合がある。」とか無茶苦茶な回答を目にします。結論から言えば、トレードのみでも事業として認められます。個人事業として認められるかどうかは事業所得の定義に当てはまるかどうか、そして「個人事業の開業届出・廃業届出等手続」を行っているかどうかにかかっています。従って届出を税務署に持って行ったら「FXは雑所得です。」といって受け付けてもらえなかったというような事象は担当者が詳しくなかったという場合があります。事業所得とは、農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業その他の事業を営んでいる人のその事業から生ずる所得をいいます(所得税法27条1項)。そのためFXの場合はその他の事業に該当します。しかしここで注意して頂きたいのが、FXはあくまでの申告分離課税の対象ですから、事業所得に該当するからといって、総合課税の事業所得の欄にFXの収益を入れて計算することはできません。誤って申告書の左上の欄に書かないよう注意が必要です。

4.経費の範囲

 個人事業主として認められるのであれば、当然「所得税の青色申告承認申請手続」を行っていて、複式簿記で会計帳簿を付けていれば、青色申告特別控除65万円も受けれますし、家族に事業を手伝ってもらい専従している状況であれば、「青色事業専従者給与に関する届出手続」も受理され給与の支払いが経費として認められます。また事業の業務遂行上必要である部分を明らかにプライベートで使ったものと区分することができる場合は、その部分に相当する経費の金額は必要経費となります。※ただし、契約が成立していて、金額も確定していて、サービスや物の引き渡しを受け取っている必要があります。どれか一つでも確定していない場合は、翌年確定した時に経費として認められます。⇒必要経費の算入時期

 このように個人のトレーダーは確定申告に関する情報が不足している場合が多いので、お金のある方は専門の税理士の方に依頼する方が無難です。※節税に頭を悩ませるよりもトレードの勝敗を向上させる方が金銭的なパフォーマンは良いと考えられるため。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1.FXで勝ちを積み上げていく感覚とは?

 今日はFXで勝ちを積み上げていく感覚とはどのような感覚なのかについて取り上げてみたいと思います。FXの取引をしている人である程度エントリーポイントも分かってきたけど、なんか売買成績はいったり来たりを繰り返してしまう人向けです。勝ちを積み上げる状態とは心理的に落ち着いていて、手を出し過ぎずかつそれでいて精神的に縮こまってない状態です。エントリーは鉄板ポイントのみに絞り、利益確定は乖離が広がったら即確定でき、損切りは躊躇なく即実行という行動をとっていきます。

2.利益確定のテンポ

 利益が積み上がるのにもテンポがあります。損小利大という言葉がありますが、私の場合は「微損or10~15pipsの利益、微損or10~15pipsの利益、微損or10~15pipsの利益、大幅な利益」という感じです。典型的なコツコツドカンです。物凄くうまい人は「利益、利益、利益、大幅な利益」という感じらしいです。

3.微損の後は手を出さない方が無難

 エントリーはしたものの、雰囲気が悪くなり損切りしてしまった場合は次に手を出さない方が無難です。往復ビンタといって相場の上下によって続けざまに2回目の損切りをくらってしまう可能性が高いためです。せめて15分程度は時間を置きましょう。

4.普段の利益は10~15pipsなのはなぜ?

 普段の利益確定の幅は10~15pipsが多いです。その理由は私がエントリーした時、都合よく大相場が始まるとは思っていないこと、もし仮に大相場となった場合でも、2回目の押目でエントリーをし直せば良いと考えていることがあります。これをやっていると大きく利益を伸ばせる場面を逃しがちになるのですが、「持ち続けて伸ばすべきか?」、「すぐに利益を確定すべきか?」は経験による判断が大きいと思うのでそこは割り切っています。

5.平穏な精神状態が最も大切

 テクニック云々の話をすると売買を重ねなければ、上達しないので「自分のペースでじっくりやってください。」というアドバイスしかできませんが、「何が最も大切ですか?」という質問に対しては明確に答えられます。ズバリ平穏な精神状態です。この平穏な精神状態というのはプライベートでトラブルを起こさないこと、トラブルが起きた時は絶対売買をしないことという含みの意味があります。また体力的に疲れている時も同様で売買を避けた方がいいでしょう。

6.なぜ多くの人がこの域に到達しないのか?

 FXで勝ちが積み上がる状態に多くの人は到達しません。理由や事情は様々でしょうが、1つに「他人の書いた情報を真剣に読み込んで、1つ1つ試してみることができない。」というものがあると思います。FXが好きな私でさえ、他人の売買手法は勉強のために見ることがありますが、やはりチャートやオシレーターの解説を読んでいるのは苦痛です。興味がある人間ですら、そうなのだから興味がなくてお金を儲けたいだけの人からすればもっと苦痛でしょう。正直なところ、エントリーのポイントや利益確定の方法、精神状態の保ち方などこのブログには一通りのことは書いてしまっているので全部実践できる人であれば勝ちが積み上がる状態になるはずだと個人的には思っています。恐らく私と同じ立場でブログを書いている人達は同じ気持ちなのではないかと想像しています。それくらい実際は他人の書いた情報から勝てるようになるのは難しいことなのだろういうことです。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1.近くに日足の高値があるならそれを超えるまでは、ポジションを保有し続けた方が良い。

 経験者なら何度も経験のあることですが、FXは近くに日足の高値や安値があるとそこへ吸い寄せられる傾向があります。もちろん超えずに切り返してしまう場面もあるのですが、そういった場合は板で判断するしかありません。もし直近高値を前に抜けることができず、切り返して下げに転じる多く場合注文がほとんど出なくなり、その後売り注文が徐々にたくさん出るような点滅の仕方をします。

2.直近の高値を抜ける実際ケース

【日足】
2020年1月31日(日足) 1
上記のチャートを見ると前日の1月30日の直近の高値が109.119円であることが分かります。

【5分足】
2020年1月31日(5分足) 1
この109.119円は黄色線の②です。次に直近の高値は黄色線の①です。よって朝方の7:00~9:00の間に相場を見た人は「どこかで再度上昇して直近の高値を抜けてくるはずだ。」と考えます。直近の値動きを見てみると、30銭以上押し目を作らず一方的に上げてきています。また①のところで大きく上髭が出現しています。この形はたまに出現する形なので覚えて欲しいのですが、このような場合長期移動平均線のところでは上昇せず、しばらく調整が長引きます。そして一定量の売りをこなした後再度上昇するのです。この場合赤〇の当たりで買いの注文を出します。その理由は直近の安値っぽく見える目安が出来たからです。そして理想的にはそのままポジションを保有し、高値を抜けたところで決済するようにしましょう(この時私は早々に売ってしまいましたが...。)。

3.日足の高値や安値が近づいてきたら板を見てみよう。

 相場を見ている時、日足の高値や安値が近づく展開になってきたら板の点滅をじーと見て、買いが優勢なのか売りが優勢なのか感覚的に判断してみましょう。その予想がある程度当たるようになれば、重要な売買スキルになるはずです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 今日は「生き残るために重要な多くの人が実践できないこと」について書いてみたいと思います。ここで書かれていることは知識としては知ってはいても、多くの人が実践できないために多額の損失を抱えてしまう項目を列挙しました。早速、見ていきましょう。

1.年間の収益がプラスになる前にデモトレードを止めてしまう。

 初心者の方にありがちですが、デモトレードから始めてまだ年間収益がプラスにもなっていないのに早々に入金して実際の取引を始めてしまうものです。ある程度基本が身に付くまではお金を投下しないのがおすすめです。特に年収が低い方は少し損失を出しただけでその後の取引が出来なくなってしまうので、経験値を積む機会を逸するという意味でもあまりお勧めしません。毎月それなりに余裕資金がある方はいくら入金しても大丈夫ですが。

2.年間の収益がプラスになったら、そこそこ大きい金額で取引してしまう。

 年間の収益がプラスになったら最小単位で取引すればいいのですが、それも非常に難しいことの一つです。知らない場合は仕方ないのですが、年間収益がプラスになったからと言ってもまだまだ初心者のゾーンを超えてはいない状態です。トレーディングの世界はとにかく経験値がものをいう世界なので、長くトレードし続けることが成長のためには重要です。従っていざ入金して取引をしようという段階になっても最小限にすべきです。あなたの大切なお金はすぐに消えてなくなります。

3.絶好のチャンスが来るまで待てない。

 投資を勝っていく上で最も重要なことですが、「絶好のチャンスまで待つ」ことが必要になります。しかしながら多くの方はチャート研究もほとんどしないまま「まずはやってみてやり方を覚えよう」とします。この考え方は起業家の方であれば正しい行動ですが、投資家としては絶対にやってはいけない行動です。過去のチャートを何年分も見ながら、大きく動いている日に流れたニュースを調べたり、どんな理由のもとに値が動くのかをしっかり研究してから、「同じニュースが出た」、「同じチャートの形になった」などの再現性を確認してから、資金を投じましょう。

4.損切りポイントを守れない。

 これは特段の説明の必要はないほど基本的なことですが、損切りラインを変えてはいけません。「しばらく待てば戻るはずだ」という思い込みは長期投資になればなるほど大きくなります。予め決めたラインに達したら問答無用で決済しましょう。

5.雰囲気が悪くなってもすぐに撤退できない。

 雰囲気が悪くなった場合は即撤退が原則です。ただそれが本当に雰囲気が悪くなったのか、一時的なものでただの狼狽売りなのかは経験値がないと分からないことです。ですので間違ってもいいので、雰囲気が悪いなと思ったら即損切りをしてみて後々どうなるか観察しましょう。経験が積みあがれば判断の精度が上がってくるはずです。しかしながら下がってくると気持ちが沈んでくるので体が硬直して注文を出せなくなります。

 このように「生き残るために重要な多くの人が実践できないこと」を列挙してみました。もし上記に該当する項目があれば、まずはそれを躊躇なくできるようにしてみてはいかがでしょうか? 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今日は専業トレーダーになる前にどのような準備が必要になるか考えてみましょう。

1.荷物を減らそう。

 専業トレーダーになった場合、生活が不安定になります。最悪の場合現在よりも家賃が低く、狭い部屋に引っ越さなければならなくなります。また特に問題なく資産が増え続けた場合も海外に移住したくなったり、ホテルを転々としてみたりと移動してやりたいことが増えるはずです。なので始めのうちに荷物を減らしておくに越したことはないでしょう。

2.固定費を減らそう。

 毎月の出費を見直しましょう。部屋が高ければ引っ越してもいいですし、格安simにしてもいいので月の固定費を減らします。特に引越に関してもいったん無職の状態になるので、成績が悪くなってから引っ越そうとしても選べる物件がかなり限られる可能性があります。利便性が高くて安い物件に目星があるなら先に引っ越しておくのも手です。

3.勝負の環境を整えよう。

 いうまでもないですが1回、1回のトレードで生活をしていく訳ですから、勝つか負けるかが全てです。トレードしやすい環境を作るということは全ておいて優先します。別で部屋を借りろとまでは言いませんが、静かな場所くらいは見つけておく必要があるかもしれません。自宅でトレードする場合は防音のために本棚や家財を音がしやすい場所へ配置換えするなどどんなことでもいいのでありとあらゆる方法を模索してください。お参りしてもいいですし、予め家族や友人に理解を求めるのもいいでしょう。

4.精神的にリラックスできる方法を確立しよう。

 トレードで負けが込むと気が滅入る時もあると思います。ただこれは避けて通れないことなので自分なりのメンタルコントロールを身に付けましょう。瞑想、ランニング、カラオケ、ヨガなどまだ方法が確立してない場合は一通り試して見るのをお勧めします。1点注意が必要なのはお酒が強い方以外はお酒でリラックスしようとすると、失敗するかもしれません。翌日にぼーとした状態になると正しい判断ができなくなるためです。ポイントはなるべく1人でできることがいいかと思います。その理由は気が滅入った時、1人ならすぐに実行できること、リラックスしたらすぐに相場に戻れることが挙げられます。私のおすすめは「街歩き」です。都内の色々なところを歩きながらリラックスすることができます。

5.孤独を克服しよう。

 専業になると孤独になります。恐らく友人は普段働いているので日中は忙しいでしょうし、毎度呼び出すのもそのうち難しくなります。また孤独な状態はかなり精神的に参りますが、その孤独な状態で平常心を保てるようになる必要があります。私のように結婚するのも手ですが、トレードに理解のある人を見つけること自体、相当難しいと思うのであえてここで提案はしません。私が独身時代は苦肉の策として、DMM英会話でひたすら先生とフリートークしてました(笑)。

 以上、専業トレーダーになる前の準備について書きました。専業トレーダーになるということはある意味、孤独なミニマリストを目指す行為に似ていてみんながみんなそうではないですが、スタートはその方が色々な意味でコントロールしやすいかと思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ