まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

カテゴリ: FX

1.損失をコントロールするとは?

 今日は損失のコントロールについて書いてみたいと思います。昨今の相場の急変にどうやったら損失をコントロールすることができるのだろうかと手法が探していらっしゃる方も多いかと思います。そのような場合、「損切りをちゃんとすればいいんだよ。」と思われる方も多いのかと思われます。しかしながら損切りを徹底するだけでは損失のコントロールには十分ではありません。

2.損失を積み上げないためにどうするのか?

 損切りを徹底していたとしても、昨今のスプレッドが広がった相場では見込みを誤れば損切りが繰り返し起こり、手持ちの資金の多くを溶かしてしまうこともあるかと思います。この損失を積み上げないための対処法は「1度損切りになったら、その日は取引を止める。」という方法が有効です。損失を積み上げてしまう原因について考えてみましょう。

3.損失を積み上げてしまう原因

 私が考える損失を積み上げてしまう原因は以下のようなものだと思っています。

・目の前のチャンスを逃したくない。
・ポジションを保有している間の心理状態が悪い。
・一度損失を出してしまって、さらに損失に対して寛容になっている。

4.目の前のチャンスを逃したくない。

 一度損切りをしたものの、目の前にいい形のチャートが来て、「このチャンスを逃したくない。」と思う衝動です。本当にいい形だったらいいのですが、損失を出した後というのは概して目が曇っています。従って単なる思い込みだったなんてこともよくあります。また新たな利益を獲得することと、損失を最小限に抑えることの2つを比較した場合、売買で生活していくに当たってどちらが優先されるかという言えば圧倒的に損失を最小限に抑える方が優先されます。従って新たに利益が取れそうなタイミングが来たとしても、心理的に損失を引きづっていたとしたらまずは気持ちを立て直すのが最優先です。気持ちがニュートラルにならないとチャンスもクソもありません。

5.ポジションを保有している間の心理状態が悪い。

 損切りがあった後は多かれ少なかれ気持ちが落ち込むものです。そんな時でもいい形のチャートが現れ、いいタイミングでエントリーできたとします。損切りを挽回できるチャンスではあるのですが、怖くなって損切り分を取り返して、微益に終わった場合はどうでしょうか?結果的には良かった訳ですが、このような場合もエントリーはすべきではなかったのではないか?と私は考えています。大きく取れる場面において大きく取れなかったということは大いに反省すべきですし、単純に次回から確定するのを我慢して利益を伸ばしていこうね。」という言葉では片付かないのがこの場面だと思います。恐らく反省しても次回も同じように取れません。なぜでしょうか?精神的に自信を持って保有し続けられないからです。こういった場合も大きな上げを逃したとしても、見送るのが正解だと思います。

6.一度損失を出してしまって、さらに損失に対して寛容になっている。

 最後に損切りをしてしまうと、次の売買も損失に対して寛容になりやすい、つまり慣れてしまうというのが挙げれると思われます。損失を重ねると1回も2回も同じと考えていませんか?もしくは8万円の損失を出してしまったら、10万円まではやってみるか?と考えたりしてませんか?この考え方が結果的に投資家を再起不能に陥れます。

 このように損失を出した時はその日はきっぱり取引を止めてしまった方が、長い期間トータルで見ると成績は良くなる場合が多いです。是非参考にされてみてはいかがでしょうか?

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1.暴騰、暴落時のロスカットライン

 今日はロスカットルールについて書いてみたいと思います。私は最近、10pipsで固定していたロスカットラインをチャートの目盛りに合わせて変更するようにしました。例えば値動きが激しくなり、20pips刻みになれば、それに合わせて20pipsにしますし、5pipsのように小さくなれば、5pipsにしました。

2.なぜロスカットルールを変えたか?

 本来、私の性分としてロスカットルールを変えるとルールが守れなくなるような気がしていて変えない方針でいました。しかしながら今回のような暴騰、暴落が続く相場ではどんなにエントリポイントが良くても、50pips刻みの相場では10pipsなど誤差の範囲内、まるで溶鉱炉に飛び込むシュワちゃんのごとく一瞬で「ジュッ!」と消えてしまいます。これではエントリーする意味がそもそもないなと感じるようになったのです。もちろんこういった相場を全てスルーしても良いのですが、値動きのある相場にこそエントリーしてしっかり儲けを出す癖をつけていかないとこの先生き残れないなと感じています。

3.損失の額を気にしない

 そういった方法を取ると当然、ロスカットになった場合、1回当たり今までの2倍、もしくは5倍の損失が積み上がるようになります。しかしながらそれを気にしていては、大きくリスクを取って勝負ということがそもそもできないし、値動きに対する精神的な免疫がいつまでも付かないことになります(毎回一喜一憂してしまう)。そういった状況は自分にとって成長のチャンスを逃しているなと感じるようになりました。
 もしリスクコントロールしたい場合は、発注量を減らせば済むことですし、当面はこのルールで対応しようかと思います。

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1.チャート解説

 2020年3月10日
 上記はこれまで暴落してきて、横ばいの後、上昇に転じたチャートです。この場合8:10~8:25くらいの間で買いを入れます。

2.これまでの背景

 暴落が続いたこともあり、「アメリカと日本の政府が何らかの経済政策を講じて来るのでないか?」と囁(ささや)かれていました。前日の日本銀行が民間の為替ディーラーに対してレートチェックを行ったと噂もあり、暴落自体が下げ止まりを見せていた状況でした。日本銀行から「今いくら?」とレートチェックが入ると「そろそろ為替介入が行われるのではないか?」という憶測が働き上げやすくなる。

3.売買のポイント

 暴落後の反発は来ると言われていたので、横這いが続きだした頃には多くのトレーダーが買い目線に切り替えていたように思います。それでも以下のポイントが買う決め手になりました。

・長期移動平均線の上にローソク足が顔を出した。
・陽線が4つ以上連続した。
・ローソク足が長期移動平均線に触れずに上昇する形になった。

買い注文後は大きく値段を上げて大相場となりました。本来であればこのような下値が限られていて、ロスカットラインを大きくしなくても、値幅が取れる相場だけを売買したいものです。そういう売買だけを徹底できれば、相場で生きていくのは比較的簡単です。※しかし人間には売買したい衝動が常につきまとうため、それが一番難しいのですが。

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1.利益確定の幅を決めるのって難しい??

 今日は利益を確定する水準について考えてみたいと思います。チャートを見ながら利益確定の水準を自分ではどのように決めているんだろうと思ったので、思考の整理のために書いてみたいと思います。巷では「押目でエントリーしたら、1つ目の山と同じだけ上がったら確定する」とか、「ローソク足の下落サインが出たら確定する」など色々あるかと思います。私も基本的にはチャートの形で利益を確定していますが、おおよそこのレンジというのがあってそれについて書いてみたいと思います。

2.チャートの目盛りの1.5倍

 以前、私のブログでは損切り10pips、利益確定を20pipsと書いてきました。しかしながら市場の価格の変動幅(ボラティリティ)は常に違うので20pips上で値段を指していても、約定しなかったり、約定した後に一気に利益が伸びたりするものです。そこで私はチャートの目盛りの1.5倍くらいを利益確定の目安にしています。10pips刻みなら15pips、20pips刻みなら30pipsという感じです。これならある程度ボラティリティに沿った利益の確定が可能になります。

3.注意点

 この利益確定の幅はあくまでの5分足でスキャルピングするような場合です。ですのでスイングトレードや長期投資には向きません。およそこのレンジで利益を確定していれば、毎日取れる場合が多く、大きな相場の上昇は逃すかもしれませんが、利益総額が高くなっているように思います。

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1.板の見方

 FXのボードを見ていると売りと買いがせわしなく点滅している時もあれば、ほとんど点滅しない時もあり、盛り上がっているかそうでないかはある程度感覚で判断できるかと思います。しかしながらその板の感覚を注意深く観察していると様々なことに気付くことが出来ます。

2.1・2回目の注文とは?

 今日は1回目の注文と2回目の注文について取り上げたいと思います。これはあなたが2回発注する内の1回目と2回目という意味ではありません。あくまで自分以外の市場参加者の注文です。例えば買い注文が発注されて赤い板が光ったとします。これが1回目の注文です。その後すぐに1秒以内に売りの注文がなされて売り板が光ったとします。これが2回目の注文です。つまり私が言いたいのは最初に光ったのが、1回目の注文、その後1秒以内に光ったら2回目の注文という意味です。この光る買いか、売りかは必ず1回目と2回目とでは逆の注文である場合を想定しています。

3.2回目の注文が真の実需

 例えばあなたが相場の方向性を確認しようと、板を観察していたとします。その時上記で述べた時と逆で1回目に売り板が光り、すぐに2回目に買い板も光りました。この場合買いが強いのでしょうか?それとも売りが強いのでしょうか?これが今回のブログで言いたかったことです。これは買いが強い可能性が高いのです。なぜかと言えば株式の世界でも同じだと思いますが、基本的に大口の投資家は注文を出しっ放しにしておくことは少ないのです。つまり買いたい、もしくは売りたいと思った値段になったら注文を出すのです。つまりオープンオーダーに売り注文がたくさん控えている場合でも、多くの人は売りたいと考えているかもしれませんが、それらを超える金額を持つ大口投資家は買いたいと考えている可能性ものあるのです。

4.FXの短期売買は大口投資家を基準に決める

 ことFXの短期売買をする場合は大口投資家の方向性を基準に決める方が勝率が高いです。それは個人投資家の方向性は一貫性がない場合が多く、流れが変わるのも徐々にしか変わらないからです。特に逆張りをする場合は、自分が注文した後になるべく早く流れが変わってもらわないとこっちがロスカットになってしまいます。そのため大口の投資家の発注の規則性を知っておく方がより有利なのです。

5.繰り返しの回数が多ければ多いほど信頼度は高まる。

 例えば、売り注文が出た後、1秒以内に買い注文が入る現象が10回程度続いたとします。1~5回程度なら偶然、売り注文と買い注文が時間差なく発注される場合もあるかも知れませんが、10回ともなると特定の人間、もしくはコンピューターが買いを発注している可能性はかなり高くなります。その場合、チャートの形の小さい下髭が連続したり、ある値段から下がらなくなったりします。

 このように板の点滅を見ているだけでも、売買の判断指標としてはかなり役に立つものになります。トレーダーの中には板のみを見てスキャルピングしている方もいるくらいです。板を見る時間のある方は是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

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