まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

カテゴリ: FX

1.発注と決済を同じ判断基準で売買しているわけではない。

 今日は発注と決済の判断基準の違いについて書いてみたいと思います。FXの売買をする時、買いと売りは表裏一体なのだから、同じ判断基準でやっているのだろうと考えている方が少なからずいらっしゃいます。もちろん同じ判断基準で売買している投資家はいらっしゃるかと思いますが、私の場合は違う方法をとってます。

2.発注時の判断基準

 例えば買い注文から入る場合を想定すると買いで入る時は、5分足と15分足の長期移動平均線と短期移動平均線がゴールデンクロスした後の最初の押し目が多いです。また板の様子を見てほとんど売り注文は出なくなったのを確認します。

3.決済時の判断基準

 一方、決済時に判断基準は基本的に波ができることを前提としているので、買った後に上げて5分足の長期移動平均線から乖離が広がったら、一旦売り。5分足の長期移動平均線に触れずにじわじわ上げるようなそのまま持ち続けて、5分足の短期と長期の移動平均線がデットクロスしたら売りという具合です。

4.発注時と決済時の何が違うのか?

 発注時と決済時の違いは板を目安にするかどうかです。新規で発注する時は気持ち的にニュートラルなことが多いので、板の様子を正確に判断することができるのですが、決済時は「そろそろ下がるんじゃないだろうか?」という感情的フィルターがかかっているのであまり正確ではないのです。結果、そろそろ買い注文が出なくなっただろうと思っても、そこからさらに上げたりすることはよくあります。
 また決済時は15分足のデットクロスを待つことはしません。これだとほとんど取れずに終わる場合が多いからです。売買の基本は上に行った時に売らなければならないので、15分足がデットクロスするまで待ってしまうと、大相場の時は大きく取れますが、普段の値動きが少ない相場ではむしろ損失が増えることの方が多いように思います。
 これらの新規の発注時と決済時の判断基準の違いは売りから入った場合も同様にひっくり返して考えて使っています。

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1.相場の雰囲気を読めるのか自問してみよう。

 今日は反転の狙い時について詳しく解説したいと思います。以下の図を見てください。 
反転の狙い時 1
「相場の反転は2番底を狙え」というのはこの業界で有名な話ですが、そうは言っても実際にやってみるとうまくいかないものです。そのような場合エントリーを場所を絞る必要があります。例えば上記の図のように下落し続けてきた相場が突然大きく上昇し、いよいよ2番底を形成しようとしています。皆さんはどこでエントリーすればいいと考えますか?

2.一番底の10pips以内に入ったらエントリーする

 私の結論では「一番底の10pips以内に入ったらエントリーする」という方法をお勧めしたいと思います。これにはいくつか理由があります。相場の勢いによっては青い線の2つの内どちらかで反発する場合、エントリーする方も多いかと思いますが、ここでエントリーできる人は大前提として板やニュースなどで相場の勢いが読めるということが大前提となります。この相場の勢いが読める人はある程度の精度で切り返しのタイミングを当てることができるため、自己判断でエントリーポイントを適宜変えても、それなりの収益を上げることができます。しかし板やニュースなどで相場の勢いが読めない方、もしくはたった今相場を見始めたような状況の時には、青い線のところでエントリーすることはお勧めしません。その理由はロスカットになりやすく、ロスカットになった後すぐに切り返してしまう場合も多く、その後の売買で買ったり、売ったりを繰り返して売買がぐちゃぐちゃになりやすいからです。それであれば僕は「一番底の10pips以内に入らないとエントリーしないんだ!」と最初から決めしまって、そこだけをひたすら狙い撃ちにする方がトータルでは勝てると思います。

3.2番底を狙う場合の諸注意

 この方法がいい理由は初回に設定したロスカットラインよりも損が小さくなる確率が高いことが挙げられます。私の売買方法は10pipsでロスカットですが、直近の安値がある場合はその水準にしてしまいます。エントリーポイントが直近の安値から10pips以内なら、ロスカットになっても6pipsとか、8pipsとかになったりするので売買成績が大きく落ち込まなくて済みます。またエントリーした後、10pips程度上昇したら、同値にロスカットラインを上げて後はひたすら観察するだけでいいので、売買が簡単というのもあります。
 しかし注意点もあります。それは今回のコロナショックのように日足で見て大きな陰線ができていく過程の切り返しを狙うと何度も、何度も無慈悲に一番底を割っていきます。そのため今日が大きな陰線を形成している最中かどうか最低限判断できる必要があります。その判断の目安は日足で直近の壁と目されていたような安値を割って下げている、もしくは目盛りが20pipsを超えて大きい値幅で下げ続けているような場合は、エントリーしない方が無難です。このような状況がなければ、ひたすら一番底の10pips以内の2番底だけをひたすら狙い撃ちして、無駄な売買を一切しなければ、トータルでプラスに持ち込むことは可能かと思われます。
 以上、ご参考にされてみてはいかがでしょうか?

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1.長く売買をやっていると基準は変わる。

 今日は売買基準のアップデートをするために現在、FXの売買をする上で最も重要だと思う事柄を再度書いてみたいと思います。ここに書いている内容は以前の記事とほとんど同じものですが、復習のために再度書いてみたいと思います。

2.絶対に守るべき基準

 まずは絶対に守るべき基準について書きます。
①値幅の目盛りが10pips以上の時しか売買しない。
②押目しかエントリーしない。
③長期移動平均線の向きに順張り
④ロスカットラインは10pips
⑤連続エントリーをしない

3.基準の解説

①値幅の目盛りが10pips以上の時しか売買しない。
 これは値動きが大きくなっている時しか取引しないという意味です。値動きがない時は方向感がない相場の場合も多く、上に行くと思ったら下へ、下へ行くと思ったら上へと掴みどころがありません。また目盛りの値幅はほとんど動いてないのにチャートそのものは拡大表示されているので大きく動いているよう見えることが多いのです。このようなチャートを見続けていると心が揺さぶられて不必要なエントリーや損切りを繰り返す傾向があります(私の場合)。そのため値動きがない時はとにかく取引はお勧めしません。たまに例外的に小さい値幅から徐々に上に上がり始めて大きな相場を形成することはありますが、それは経験上思い込みで終わる場合も多いです。そういった相場を狙う時はしっかり直近の高値を更新したのを確認してから、押目でエントリーが良いと思います。

②押目しかエントリーしない。
 エントリーの基本ですが、押目かどうか分からない場合はあるかと思います。その押目の判断の目安は長期移動平均線に触れたかどうかで判断するといいかと思います。私の感覚で言えば5分足の長期移動平均線を少し割って、15分足の長期移動平均線の手前くらいが最も成功率が高いように思います。稀にじりじりと押し目を作らずに上げる場合があるかと思いますが、そのようなチャートが判断できないならあえて飛び乗る必要はないかと思います。全体の出現率から言えばかなり稀なので取れなかったからと言って大きな機会損失にはならないと思います。

③長期移動平均線の向きに順張り
 私は逆張りをしますが、取引初期の時は特に重要かと思います。売買を続けていく上で最も重要なのは長期移動平均線の押目で順張りなのでとにかく基本に徹することが重要かと思います。逆張りに自信がある時はいけば良いですが、取引の大半は順張りのエントリーだけにしておけば、想定と違った方向に向かったとしても、ロスカットラインを買値まで引き上げていれば損失を最小限に抑えられます。

④ロスカットラインは10pips
 これは短期売買の基準です。もちろん1時間足や日足で売買する人はまた違ったロスカットラインを設定しなければ、すぐに切られてしまうかと思いますが基本です。

⑤連続エントリーをしない

 相場によっては連続でエントリーした方が儲かる場合が多いかと思いますが、多くの場合は裏目に出ます。最低でも15分程度は置いてから再エントリーすることをお勧めします。相場は利益を得た人から退場していくので、どんどん値動きがなくなります。そのため一度目のエントリーが一番値幅も大きくおいしいというのがほとんどで、2回、3回と続ければ続けるほどうま味は消えます。早い段階で利益を得たら、早々に売買を切り上げましょう。 

 

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今日は日足高値の更新について書いてみたいと思います。
Fxの売買をしている時、近くに直近の日足高値がある場合があります。その時、あなたが買いポジションを持っていたなら、そのまま高値を超えるのか、近くで跳ね返されて下落に転じるのか気になることと思います。その場合何を目安にポジションを持ち続けるか、一旦決済するかを判断すればいいでしょうか?

明確な目安がほしい人はOANDAやトレイダーズウェブのOrder状況を見て、その高値付近にロスカット注文が集まっているのか、売りの壁があるのかを判断します。

しかしながらそれ以外にも目安はあります。

それは過去にその高値付近で何回弾かれたのかという回数を目安にする方法です。その高値付近でまだ一度も弾かれたことがないのなら、ある程度強気に持ち続け高値を更新するという前提でトレードします。一方、過去3回ほど高値を更新しかけたが、3回とも弾かれてしまっているような場合は恐らく4回目も弾かれるかもしれないと早めに決済してしまいます。もちろん高値を抜ける場合もありますが…。
ようは回数の多さで決めるという判断基準です。しかしここで注意が必要な場合があり、何度も弾かれているのだけれど、ほとんど下に下げずに高値付近に張り付いているような状況です。このような場合は十中八九高値を更新してくるので、何度も弾かれている場合でも粘って保有します。
  このように回数だけを持って判断してもそこそこ戦える場合もあったりします。私の場合は高値を抜ける過程で、利益確定の勢がある程度集中することが多いので、1回までは弾かれていても強気で保有し続けます。
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1.ジワジワ上げるパターン

 今日は決済注文の仕方について考えてみたいと思います。例えばあなたがドル円を1単位赤〇の時点で買ったとして、次のようなチャートになった場合どのような決済をすれば良いでしょうか?
決済注文
これは比較的分かりやすいパターンでジワジワと右肩上がりになっているため、上がるたびにロスカットのラインを上げていけば、しばらく上昇した後、下に触れて決済されるが理想です。トレーリング注文を活用するのがいい場面です。このようなジワジワとした上げは長続きしやすい傾向があり、ある程度上がったところで、見込みで決済してしまうとその後の上げ余地を逃してしまう可能性の方が高いです。

2.突然急騰し始めたら?

 では次のような場面はどうでしょうか?
決済注文 (1)
始めはジワジワと上げていましたが、一気に急騰しました。この場合はトレーリング決済に任せずにいったん急騰が止まったところで決済注文を手動で出します。その理由は急騰すると、買いたい人が注文を出し切ってしまい継続して買ってくる人が少なくなると考えられるためです。もちろん急騰が続く場合もあります。例えば強烈な金融緩和など材料があって急騰した場合などはそのまま持ち続けても良いかもしれません。しかし多くはジワジワ上げた後の急騰はいったん下に振れることが多いです。

3.波ができて上昇する場合

 最後に波ができて上昇する場合です。
決済注文 (2)
この場合もトレーリング決済に任せずに青い〇ところで決済します。そしてまた次に赤〇で買い直しを行います。この時、よくやってしまいがちなのが下値が切り上がっているのだから、トレーリングに任せて持ち続けてしまうことです。このような波で上げる場合はジワジワ上げに比べて途中で下落に反転してしまう場合が多く、持ち続ける戦略をとっても結果的に利益が残らない場合が多いのです。そのためある程度波で上がっていると分かる場合は逐一決済して途中で下落に転じて損切りさせられたとしても利益が残るようにしていきます(このような売買を回転を効かせると言ったりします)。
 このように様々な決済パターンがあり、状況に応じて戦略を変えていく必要があります。是非、参考にされて見てはいかがでしょうか?
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