まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

カテゴリ: 株式

1.前日のダウ暴落

 昨日はダウ平均株価が−1,861.82 (6.90%)の史上4番目の下落を付けました。そんな時は翌日の日本市場も悲観して始まります。かくいう私もかなりブルーな気持ちでいました。なぜなら結構な金額で株式を保有していたからです。しかし幸い大手の主要銘柄は一切保有していなかったため、大きな下落の直撃は受けませんでした。前日に日本銀行が買い付けたETFを12の金融機関に貸し出すというニュースを受けて、ETFを借りた金融機関はそれをもとに空売りを仕掛けてくるのではないかと日本銀行の保有銘柄を調べたりしていました(笑)。

2.特に悪い日には本当に強い銘柄が分かる

 あくまでも短期売買の話ですが、相場全体が下がる状況ではある意味本当の強い銘柄が炙り出されます。前場、9時15分くらいから徐々に値段が寄り始め、本日の値上がり率№1が分かってきます。その銘柄はこのように悲観した状況でも買われるわけですから、「本当に強い銘柄に違いない。」という憶測が働きさらに資金が集まるようになります。そのため値上がり率№1でまだストップ高してない銘柄があれば買ってみるのも1つの売買方法となります。しかしもちろん翌日以降も強いとは限りません。寄付きで暴落しただけの場合、徐々に他の銘柄も上げ始めますから、値上がり率№1の銘柄でも資金が逃げていく可能性もあります。そのため相場次第ではある程度の見切りを付けて利益確定をする必要もあるかもしれません。
 このように暴落日でも買いから入って取れる場合もあるので今後の参考にされてはいかがでしょうか?

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1.完全に予想を外した...。

 今日は史上初の原油の値段に触れたいと思います。4月21日は記念すべき日となりました。なんと原油は史上初の△40.32ドルを付けたのです!!これはアメリカの先物の価格なので日本で買えるわけではありませんが、なんと原油を買うと現物と一緒にお金ももらえるという摩訶不思議な世界が誕生した瞬間でした。その理由は取引をされている金額の大部分は原油トレーダーによるもので、実際に原油が欲しいから売買している人は少ないという構造により引き起こされたと言われています。そのため原油の先物を購入すると期日になったら実際に原油の受け渡しが行われるのですが、各国とも原油の保管場所がなく本当は買いたくない状況だったようです。そのためトレーディングのために買い注文を出した人達は期日までに先物を売らざる得なかったことからこのような急激な下落が起こったとのことです。私は暴落前から少しずつ原油のETFを購入していたので完全に直撃してしまいました...。

2.歴史的暴落も買付額が少額なら問題は生じない。

 一方、この原油の暴落で私が市場からリタイアするのかと言われればそんなことはなく、購入資金が極めて少額であったためほとんど傷はありませんでした。もともと歴史的な値段の下落の最中に総仕上げとして大きな下落が起こることはよくあることで、ここは買いたい衝動のコントロールが必要なところです。もし想定外の下落が起こったら、直近安を割った時点で一端全て損切りしてポジションをなくした状態から移動平均線がゴールデンクロスするまで様子見するのが最も勝率が高いパターンです。私のように暴落中もポジションを持ち続け、さらに翌日に買い増すという方法はあまりおすすめではありません(ここで下落が止まるかどうは誰にも分からないため)。このような方法はある程度中期を見越しているので、保有コストが高い商品系ETFとはあまり相性が良くないというのもあります。

3.これからの売買方針

 最後にこれからの売買方針ですが、やはり保有を続けようと考えています。無限ナンピンはさすがにしないですが、しばらく持ってみて少なくとも大きな反発はあると思うのでそこで決済してポジションを整理したいと思います。

先日の予想を外した記事⇒原油相場の今後の見通しについて

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1.東日本大震災はいつ起きたの?

 4月18日は小笠原諸島でM6.9の地震があった。南海トラフ地震が必ず起こると噂される昨今だが、それに向けて準備をしてみたいと思う。東日本大震災が起こったのは2011年3月11日(金)14時46分、相場の引け間際なので土日を挟んで3月14日の値上がり率ランキングを見ることで今後、南海トラフ地震が起こった時に上がりそうな銘柄の当たりを付けたいと思う。

2.東日本大震災の上昇率ランキング

【3月11日】
1 4358 ティー・ワイ・オー [上場廃止企業] +32.91%

2 1899 福田組 +29.88%

3 1867 植木組 +23.13%

4 9382 バンテック [上場廃止企業] +22.68%

5 1871 ピーエス三菱+18.25%

6 4838 スペースシャワーネットワーク+18.19%

7 3248 アールエイジ+17.46%

8 9973 小僧寿し +17.39%
9 1916 日成ビルド工業 [上場廃止企業]+16.39%

10 8225 タカチホ

【3月14日】

1 1844 大盛工業 +142.86%

2 1805 飛島建設+82.61%

3 1826 佐田建設+78.95%
4 5917 サクラダ [上場廃止企業] +75.00%

5 1890 東洋建設+62.50%

6 1888 若築建設+60.00%

7 1898 世紀東急工業+50.00%

8 6793 山水電気 [上場廃止企業]+50.00%

9 1813 不動テトラ+49.18%

10 9763 丸紅建材リース+49.02%

3.大手の建設会社はそこまで上昇しない。

 意外と思われるかもしれないが、こういった相場でも大手の建設会社は値が重いのでランキングの上位に顔を出してはいない。3月11日は新潟を地盤とする福田組は国道を補修することに強みを持っており、新潟中越地震でも買われた銘柄だ。また植木組は耐震補強に強みがある会社で同じく買われている。また3月14日は軒並み中堅以下の建設会社が買われている。また津波を防ぐテトラポットを作っている不動テトラは業界で有名な材料株だ。最後にランキングには登場していないが地震関連銘柄として太平洋セメントなども注意しておきたい。

4.注意点

 最後に1点だけ注意点を述べておきたい。地震が起こった際、盲目的に建設会社を買いに行くのではなく、どこで地震が起きたのか?」ということが非常に重要になる。なぜなら「建物が倒壊し、これから建設需要が高まるはずだ!」との思惑で買われるのだから沖縄で発生した地震で、北海道の建設会社を買っても意味はない。最も需要が発生しそうな地場の建設会社を買うべきである。2016年4月14日21時26分の熊本地震では、4月15日のランキングで福田組はトップ10入りすらしていない。これを判断するには本社所在地で見るのが一番有効だろうと考えたため、以下に一覧を載せておく。

ゼネコン業界の会社一覧


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1.原油とは?

 今日は原油相場について個人な意見を書いてみようと思う。原油とはガソリンや石油、軽油やプラスチックなどの石油化学製品を生み出すための原料だ。原油の埋蔵量は70年分に相当する2兆920億バレルと言われており、随分昔から将来枯渇すると言われている。しかしながらこの埋蔵量の数字は信憑性が低いとも言われている。なぜなら各国が各々で推計した数値に過ぎないからである。当然、価格を吊り上げようと思えば、埋蔵量を少なめに発表することへのインセンティブが働くことを忘れてはならない。そもそも全てをボーリング(専用の機械で土を掘って)できる訳ではないためあくまで推計であるし、今後大きく数値が変わるということも十分にあり得る。

2.代替品のシェールオイル

 原油には代替品がある。仮に代替品の方が安く買えるのであれば、原油の需要は減り、さらなる価格下落が予想される。原油の代替品としてシェールオイルが何年も前から注目されているが、シェールオイルの損益分岐点は1バレル48~53ドルと言われている。その意味では原油は1バレル19.7ドルほど代替品の需要を心配する必要はなさそうだ。一方、ユーグレナなどが手掛けているバイオ燃料はどうだろうか?副社長の永田暁彦氏が「原油が75ドルならバイオ燃料も十分戦える。」というコメントをしているところを見ると現状の価格では特に心配はなさそうである。

3.今後の価格予測

 原油はよく天然ガスの価格と相関があると言われる。それは同じエネルギーとして利用でき、天然ガスからもプラスチックの原料が生産できるためだ。そういう意味では両者の在庫統計は一定の参考数値になるかもしれない。直近の在庫は増えているため、需要が低いことは見て取れる。相場は勢いが付けばいくらでも下落するという前提に立って将来予測をすると最悪7~8ドルはあるかもしれないが、直近の出来高の増加を見ていると15~20ドル圏が底だろうと思っている。中国のタンカーがペルシャ湾に買付に行ったというニュースを見たが、もし主要先進国の実需組が既に必要量を買付済みなら大きな買いは期待できないが、逆に大きな売りもないだろうと考えてはいる。そのため将来に向けて徐々に原油ETFのストックを増やしていこうと考えている。もちろんCFDでもい良いし、海外のETFでもいいだろう。ただ商品系のETF全般に言えることだが、管理コストが高いため信託報酬も高い。そのためある程度上げのストロークを取ったら売却した方が良いかもしれない(ロールオーバー)。

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1.TOPIX-0.5%基準

 今日は日本銀行による買い支えについて書いてみたいと思います。市場参加の多くの認識として「日本銀行は前場の間にTOPIX-0.5%を割ると買い支えに来るだろう。」というものがあります。この基準については日本銀行側は明確に明言はしていないものの、過去の買い入れがあった場合とそうでない場合を比較した時、概ね-0.5%で実施されているという推測からきているものである。もちろん日本銀行側は「あくまで総合的に判断していく。」としており、それ以外にもトリガーとなっている項目もありそうである。

2.前場引け買い、後場寄付き売り

 そのような基準がある場合、前場の引け際にTOPIXを確認しておいて、-0.5%を割っているようなら引けで買いを出し、後場の寄付きで売りをするという手法が機能する場合も多いようである。

 

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