まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

1.発注前の確認事項

 私は発注する前にいくつかの事項を確認してから注文します。以下にそのルールを列挙し、その理由についても解説していきます。

①値幅の目盛りが10銭以上あるか?
②スプレッドは最小になっているか?
③要人の発言、指数発表前でないか?
④休日・祝日・祭日の前の日でないか?
⑤値動きが縮小していく可能性はないか?
⑥5分足と15分足の長期移動平均線は上を向いているか下を向いているか?
⑦短期移動平均線と長期移動平均線がしっかり近づいているか?
⑧陽線もしくは陰線が4つ以上出現しているか?
⑨注文を出した後、決済するまで見ていられる環境にあるか?
⑩午前5時から午前9時半の間に注文を出そうとしていないか?
⑪板の点滅具合はどうか?
⑫最高のタイミングで発注しようとしているか?

2.確認事項の解説

①値幅の目盛りが10銭以上あるか? 
 まずそもそも値動きがない相場で発注をしても利益に繋がりづらいからです。チャート見てすごく値動きがあるように見えたとしても値幅を見るとほとんど動いてないということが結構あります。そういう時にエントリーしても大体負けますし、勝てたとしても利益は小さいため値動きのある時に負けると利益の全てを吐き出すことがよくあった経験からこのような目安を設けています。

②スプレッドは最小になっているか? 
 私はGMOクリック証券を使っています。GMOクリック証券のスプレッドは100単位までで0.2銭、それ以上は0.7銭なのですが、状況によってそれ以上に広がる場合があります。要人の発言、もしくは指数が発表になった場合などです。スプレッドが開くということは売りと買いの値が開くということなので注文前から既に広がっている部分だけ負けているともいえます。ですから負けを最小限に抑えるためにスプレッドが開いているときは発注を控えロスカットラインに引っ掛からないようにしています。 

③要人の発言、指数発表前でないか? 
 指数発表前は売買が細る傾向にあります。売買が盛り上がっていない状況では参加者が少ないため、上昇や下降が長続きせず、大きく値幅を取ることは難しいため発注は控えています。

④休日・祝日・祭日の前の日でないか? 
 休日・祝日・祭日の前の日などは多くの投資家は決済してしまい、売買をしない傾向が強いです。これは休みを挟んでいる間、北朝鮮のミサイル発射など突発的なニュースが流れた場合週明けから値段が飛んでしまい、大損する可能性があります。そのため休み前は持っている注文を全て決済してから休みに入る投資家が多いため、休みに近づくほど参加者は減っていきます。 

⑤値動きが縮小していく可能性はないか?
 例えば直近に大きく上げた後は値動きが小さくなる傾向があります。これは大きな上げの中で利益を手にした投資家から一人一人抜けていくためです。つまり上げが終わった後の残りの期間は儲けられなかった投資家同士だけで売買しているような状況であるため、値動きが小さくなる傾向があります。 

⑥5分足と15分足の長期移動平均線は上を向いているか下を向いているか? 
 例えば30分単位で利益を取ろうと考えて、5分足の移動平均線のゴールデンクロスのタイミングで買いを入れたとします。しかし5分足は買いのサインでも15分足の移動平均線は下を向いている状況です。そのため15分足の移動平均線の近くまでは上がるけれども、その後すぐに下落に転じる場合は多くあります。こういった相場展開で儲けるのは至難の業なので注文を出さずに見守るのが無難です。 

⑦短期移動平均線と長期移動平均線がしっかり近づいているか? 
 ⑥番に近い考え方ですが、短期線が上向きになっても、長期線が下を向ていれば、だんだんと長期線に近づきそこで跳ね返されて反対方向に触れてしまう可能性が高くなります。

⑧陽線もしくは陰線が4つ以上出現しているか? 
 陽線もしくは陰線のローソク足が4つ以上出現していれば高い確率でその方向に相場が動くことがあります。3つではダメなのかを言う考え方もありますが、私の経験則では3つではかなり確率が下がります。 

⑨注文を出した後、決済するまで見ていられる環境にあるか? 
 私は発注した後、何か用事をすることは問題ないと考えています。ですがそれはあくまでチャートを見続けられる環境にあることが前提になります。チャートを見ていない時に売買が活発になり、反対方向に触れそうな予兆があった場合、すぐに損切りすることができるかどうかは重要です。これはキャリアを積むと段々と精度が上がってくるものなので、損切りすることができず、ロスカットまで損を広げることは成績に大きく影響します。 

⑩午前5時から午前9時半の間に注文を出そうとしていないか? 
 1日の中でで午前5時から午後9時はスプレッドが開く傾向にあります。この場合負ける可能性が高いためエントリーをしないようにしています。

⑪板の点滅具合はどうか? 
 板の点滅は売買をする時にかなり参考にしています。例えば2~5銭程度の売り買いの点滅が突然10~15銭の買い注文が断続的に入ってきたら上昇圧力が強いと判断します。金額の大きい投資家は1回の注文で全ての金額を出してしまうと自分で相場を上げてしまうため、より安い値段で買おうとすると分けて注文する必要があります。また買い注文が入るタイミングも重要です。売り注文が入った後すぐに買い注文が入っている場合もポジティブにとらえます。 

⑫最高のタイミングで発注しようとしているか? 
 最後に一番大切ことをお伝えします。よくデイトレーダーの番組を見ていると売買を繰り返している映像が流れているかと思いますが、現実は手を出さずに待っている時間が長い投資家の方が勝てます。特に監視している銘柄が少ないスタートの段階では要注意です。これは売買を繰り返すことで仕事をしたような気になっているだけで成績にはむしろマイナスの影響を与えます。自分が今までチャートを見てきた中で最高のタイミングだと思える所で必ず発注するようにしましょう。発注後に反対方向に動くことは日常茶飯事ですから、どんなに自信を持って注文を出したとしても損することは多々あります。そういった場面を少しでもなくすことが売買の成績を良くする一番の方法となります。
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本日よりFXの相場を解説していきます。以下に5分足チャートをご覧ください。
本日は典型的なダブルトップが出現しました。ただし、二度目の高値が一度目の高値を超えてきたので、あえなく損切りされた方も多いのではないでしょうか?本来であれば一度目の高値を抜けない方が理想的なのですが、相場は人の心理の集合体であるため、たまにこういうノイズが含まれたような形になります。理想でいえば赤〇のどちらかで売りで入ります。今後、参考になりそうなチャートがある場合はこのように配信していきたいと思います。
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