今日はTwitterのフォローワーを1日で12000人増やす方法について記事を書きます。
最初に断っておきたいのです、この方法は皆様にお勧めしているわけでありません。
このような方法に騙されないようにしてくださいという注意喚起です。
では実際の方法ですが、私がTwitterを見ているとある大物声優のアカウントが目につきました。
○○ ○○【公式】
本日からTwitterを始めました!
と書かれていたのです。
私はその声優さんは非常に有名人だったので興味本位でフォローしました(当初86人くらいました)。
その後夜になってもう一度チェックしたところ、フォロワーが12000人に膨らんでいたのです!
「おおさすがだな~。」と見ていると、名前とプロフィールが少し変わっていたのです。
○○ ○○【偽物】
プロフィールをよく見てください。
「うわー、騙された!」と思いフォロー解除しましたが、フォローワーの数のためだけにすごいこと考えるな~とある意味関心しました(笑)。
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2018年10月
営業時間を絞ると成功する
今日は営業時間について取り上げていきます。
よくお店を開業された方でより多くの方に来て頂きたくて営業時間を当初よりも延長される経営者の方がいらっしゃいます。
一見すると顧客主義でいいように感じるのですが、経営上の戦略としては失敗に終わる場合が多いようです。
なぜならより多くのお客さんに来てもらっても、中だるみの時間の人件費や光熱費と相殺されて結局儲かっていないのです。
またお店を長時間開くということは従業員も長時間労働になりやすく、接客レベルが落ちます。
もちろんテナントの家賃などはお店を閉めている間もかかり続けるのでデメリットに感じるかもしれませんが、時間を限定して貸してくれるテナントを探せば済みます。
例えばお昼11~13時までの限定でお店を開くとしましょう。
テナントは狭くて、古い建物で一人で回せるお店が理想です。
するとお店の前に行列ができやすいですし、安い家賃で、立地のいいところを借りやすいのです。
時間を限定するメリットはまだあります。
周辺相場よりも高い値付けでもお客さんは喜んで払ってくれるからです。
また行列が出来ていれば次の人のために席を空けてくれる人も多いため、回転率が上がります。
またこの方法を取ると2店舗目も時間帯をずらせば1人で経営できます。
例えば隣町に違う種類のお店を18~20時までで開くこともできます。
ここで何よりも大切なのは経営者本人の時間が作り出せることです。
経営者は1時間でも余暇を作って集客の方法や仕事の効率化の情報を集めなければなりません。
単純に長時間営業をしているといざ顧客が離れていった時に、テコ入れできるだけの知識がなくそのまま潰れてしまいます。
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高付加価値の業種別年収を知ろう
今日は高付加価値の業種別年収について取り上げたいと思います。
皆さんビジネスと始めたいと考えた時、重要になる指標として「儲かる業種かどうか」が重要な判断材料の1つだと思います。
儲かるビジネスというのはビジネスの付加価値が高い、もっと言えば高い年収を払える業種ということになります。
では業種別に年収を把握するには何を見れば良いのでしょうか。
これを調べるには国税庁が発表している民間給与統計調査の業種別平均給与を参考にすると良いと思います。
この資料でみると以下のようなランキングになります。
1位化学工業
2位金融・保険・不動産業
3位運輸・通信・公益事業
4位金属機械工業
5位建設業
6位その他製造業
7位サービス業
8位卸小売業
9位繊維工業
10位農林・水産・鉱業
一概にランキングが下であれば儲からないというかというとそうでもないです。
ニッチな商品を扱っていたり、値付けの主導権がある場合は高年収にすることは可能ですが、大まかに判断するとこのような結果になるわけです。
つまり今自分自身が始めようとしているビジネスが低年収の業種であるなら、他とは違う何らかの特徴を加えて売上を大きく伸ばせる要素がないと、既存の会社の平均給与に近くなり、結果として従業員を幸せにすることができなくなります。
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強烈な円高はある程度予想できる
今日は昨日の夜から朝にかけて起こった急激な円高について取り上げたいと思います。
円高が続き要件として以下のようなことが挙げられます。
1.直近の日足の安値が集中している。
2.日足全体のチャートの形が下げそうな形になっている。
3.板の点滅や数字を見ていると買い注文が入るとすぐに売り注文が何度も何度も入っている。
まず1ですが、基本的に現在のチャートが安値を割ると大きく下げる傾向があります。そのため近くに直近の日足の安値が近くにあると1つ割れると、2つ目、3つ目と続けざまに割れていくことが多いです。
次に2についてですが、これは何度もチャートを見ていると下げそうな雰囲気が判断できるようになるので、そこから何となく雰囲気で判断していく。
最後に板を見ていると何度も何度も売り注文が入って、買い注文を押し戻すかのような動きをすることがあります。
このような動きは恐らく売りのアルゴリズムが働いていて買い注文が入ったら瞬時にかぶせ売りをするようプログラムされているのだと思います。
アルゴリズムの雰囲気を感じたら絶対に順張りでエントリ―をお勧めします。
底を非常に難易度が高いからです。
以上、こういった感情の揺さぶりを伴う相場展開はとにかく移動平均に沿って順張りをするのが鉄則です。
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会社を運営できるかどうか不安な方へ
今日は会社を運営できるか不安な方へ向けて書きたいと思います。
会社を経営したことがない方は運営に必要な知識などに不安があり、個人事業から始める方が多いと思います。
しかし私は法人を先に設立して始めることをお勧めします。
法人の設立するとランニングコストがかかるため、最初は個人事業主として始めた方が良いように思いますが、以下の点で法人で始めるメリットもあります。
1つ目が「経営者保証に関するガイドライン」の要件を満たせば、法人が事業融資を受ける際に経営者個人が保証人にならなくて良いため、事業が頓挫した場合にも経営者の生活が脅かされない(銀行によっては個人保証を強制させることはできないため、自主的に保証人になるという形式をとるところもあるため、注意が必要ですが)。
2つ目は税金として認められる範囲が広い。
3つ目は損失の繰越が9年間認められる。
では法人を設立していざ運営を開始した場合どのようなことが必要なのか。
基本的に関わる必要がある機関は税務署、年金事務所、役所です(誰かを雇用すれば労働基準監督署、ハローワークも加わります)。
まず税金関係の税務署ですが、源泉徴収事務や申告などの手続きについては地元の法人会という機関が無料説明会の案内ハガキを送ってきます。
その説明会へ参加すれば手続きのための資料ももらえますし、説明もしてくれます。
ですのでその資料に沿って手続きを行っていれば問題ありません。
また年金事務所について社会保険料額の決定のための提出資料の案内を2週間前くらいに送ってこられるのでこれも資料に沿って手続きすれば問題ありません。
最後に役所についても同様で、電話をくれてサポートしてくれます。
正直、各機関すごくしっかり事前連絡をしてもらえるのでほとんど不安なく運用できます。
ただ資料そのものに目を通すの大変に感じる方もいらっしゃるのも事実です。
そういった方はこれを機会にある程度の文章量には慣れる必要があるかもしれません。
意味が理解できなくても、電話をかけて根気強く聞いていけば十分対応できます。
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