まずはFX(ドル円)を選ぶ

トレーダー・経営者向けのブログ

 当ブログは将来、FX(ドル円)で生活していきたい方向けに売買の手法を書いています。また経営者向けに店舗をGoogle化するためのノウハウを記載しており、日本全体の生産性向上に貢献することを目的としています。

カテゴリ: その他

1.自分の経験から学んだことを一般化しがち

 「自分の経験を一般化すること」について考えてみたいと思います。近年、社会的潮流として起業することが流行っています。それに伴い様々なメディアで「〇〇するやつは失敗する」とか、「ビジネスを成功させる三原則」といった成功法則が注目を集めるようになりました。私もそういった動画が好きでよく見たりするのですが、それはあくまでエンターテイメントの一種として見るのであって、そこで得た教訓を血肉にしたいと思って見ている訳ではありません。なぜなら人の人生というのは1人、1人違うのであり、極論をするれば、世界の人口が78億人いるとすれば、78億分の1のパターンの1つでしかないからです。キャッチーなタイトルを付けることで多くの人に見てもらうことが目的で「成功するやつは〇〇だ!」と付けているのであって、もちろん万人に当てはまる訳ではないことは容易に想像が付くでしょう。

2.それでもサンプル数が多ければ参考にはなる

 それでも多くのサンプル数を集めてデータの法則性を見出している情報はためになることもあるかも知れません。しかしそのような情報は論文を見ればいいのであり、動画でわざわざ時間をかけて見る必要はなかったりします。情報摂取の速度に拘りがある人は動画を全く見ていません。恐らく動画を見るポイントはそこではなく、映像の作り方、話し方、注意を向けてもらうにどうするかといった視点で見るのがスタンダードなのかなと思っています。

3.自己啓発動画をそのまま受け取り過ぎない

 ただ最近は自己啓発動画が大変流行っていることに少し危機感を持つようになりました。このような動画を見続けて知識を得たと思っている自分がいるのです。上記にも書きましたが、これらはあくまで個人の体験談であり、知識ではありません。極めて限られた事例の一つに過ぎません。そのような体験談をひたすら摂取し続けた結果自分が意図する人生を歩めるのかどうか考えた方が良いのではないかと思うようになったからです。人工知能のように億単位のパラメータを設定できれば、ある程度法則性は見出だせるかも知れませんが、それには膨大なデータが必要です。恐らく自分に必要なのはいかにしてデータを集めるか、それを使って正しい分析ができるかということに尽きるのではないかと思っています。たぶんここに書いた体験談の1つであるという事実は他の方も重々理解されていることと思います。本来は大枠のデータを見てから、法則性を見出し、個別の体験談を聞くという順番があるべき姿だと思うのですが、なぜか多くの人はひたすら個別の体験談に耳を傾け続けているように思います。それを考えると『私は、以前〇〇という失敗をしたので次回からは☓☓という行動をして、同じ失敗をしないようにしている』という理論も個人の体験談の延長なので、あまり良い改善では無いように思ったりしています。

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1.体を大切にしてはいけない。

 今日は結果を出すまでにプロセスについて書いてみたいと思います。私はよく周囲から「体は大切にしなさい、体さえ元気ならどうにでもなる。」という助言を受けます。しかし私は最近これは「間違いなのではないか?」と思うようになりました。ある程度結果を出している人たちを見ると、全然体を大切にしていません。死ぬ間際までに追い込む人がほとんどです。もちろん自分なりに栄養に気を使ってみたり、ランニングをしたりと体のメンテナンスはしている人はいますが、自分がフォーカスした努力に対しての入れ込みようが尋常ではない。

2.努力の最低条件

 あえて過激な表現で書きますが、努力の最低条件は「自分が死ぬんじゃないか?」と思うほど追い込むのが最低条件のようです。一般の人からすると「本当に死んだらどうするの?」とか、「体を壊したら元も子もないじゃないか。」と思うかもしれませんが、そういう人達を見ているとある種、「最悪、死んでもいい。」くらいに割り切っています。こういう話を聞いているとそもそも根本的に考え方が違うんだなと思うのですが、人生を変えるためにはそういう経験は2回か3回くらいは必要とのこと。

3.自己満足の努力の先に結果はない。

 そういう意味でいうと「今日はよく頑張った!」と思って終わっているうちは全然余裕があるということなので、まだまだ追い込みが足りないということなのかもしれません。私が言われたのはこういう成功哲学のようなことを書いているうちは全然駄目とのこと。無意識に毎日倒れるまでやれるようになって初めて努力と呼べるものになるそうです。逆に言うと書いてるうちはまだ自分を鼓舞しなければやれないということらしいです。できる人って成功哲学とかにそもそもあまり興味のない人が多くて、「普通にやったらできるでしょ?逆にどうしてできないのか教えてほしい。(小馬鹿にしたいのではなく、純粋に教えて欲しいという意味で)」という人の方が多い気がします(もちろん仲良くない人にそれを口にする人はいませんが)。

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1.サラリーマンにおける労働環境

 今日はサラリーマンをしていて、会社に対して裁判を検討している方向けに記事を書きます。昨今、社内の労働に対する目が厳しくなり、パワハラ、セクハラ、解雇など様々な焦点に行政の目が注がれる世の中となりました。そういった意味では社会がより法令遵守の方向へ流れていて大変喜ばしいことですが、一方で今でもそのような働きにくい環境は残っているという声は聞こえてきます。逆に経営者側からすると管理コストが極めて高くなり、各種社会保険料率の上昇と相まって経営を圧迫する対象となっています。通常、会社が明確に労働法に違反している場合は社員が経営者に対して是正を求め、経営者はそれを会社の問題点として1つ、1つ解決していくものですが、なかなか現実はそのようにいかないものです。

2.会社の労働環境が改善しない理由

 会社の労働環境が改善しない理由はいくかあるかと思いますが、私の考える理由は以下の通りです。

・そもそも経営者の多くは労働法を学んでから起業するわけではない。
・雇われた社員自身もその会社に研修等がない限りは、管理者であっても知らないケースはある。
・ビジネスモデル自体が薄利多売のため、法令遵守のために人的リソースを割く余裕がない。
・経営者に進言した場合、今後の就労環境にデメリットが及ぶ(例えば『自分が社内にいない時に悪い社員の事例としてその事を話題に上げられた』などの話をたまに耳にしますが、それは名誉毀損に当たる可能性があるのでまた別の話で慰謝料請求を行えば良いと思います)。

3.サラリーマンが労働裁判を起こすと...。

 さて比較的法律に詳しく、行動力のあるサラリーマンの方ですと会社相手に裁判を起こす方もいらっしゃるかと思います。しかし一般的にはそれは費用倒れになるケースが多いです。その理由は仮に月額20万円の給与の方が、不当解雇を訴えて1ヶ月分の給与を会社から勝ち取ったとしても、弁護士費用の着手金だけで30万円程度はかかるためです。もちろん弁護士費用を超える給与を支払える企業で働くサラリーマンの方は裁判を起こすメリットはあるかと思いますが、末端従業員に600万円とか700万円支払える企業は法令の遵守もしっかりしていて、トラブルになるケースは非常に少ないのが現状です(もちろん高い給与を維持するためには高い売上が必要になるため、それに伴うプレッシャーは高くなりますが)。

4.給与の低いサラリーマンはどうすれば良いのか?

 このような状況のため労働相談というのは需要は多いけれども、なかなか弁護士を立てて交渉しづらい分野となっています。では給与が低いサラリーマンはどのようにすれば良いでしょうか?一番良いのは給与の高い会社へ転職することですが、それよりも目の前の問題を解決したいと考える方は労働審判を使って自らが交渉の場に立つことをおすすめします。労働審判とは労働審判官(裁判官)1人と労働関係に関する専門的な知識と経験を有する労働審判員2人で組織された労働審判委員会が、個別労働紛争を、原則として3回以内の期日で審理し、適宜調停を試み、調停による解決に至らない場合には、事案の実情に応じた柔軟な解決を図るための労働審判を行うという紛争解決手続です。裁判に比べ比較的早く決着が付くためおすすめの方法です。このような手続きをすることはやはり気が引けるという方もいらっしゃるでしょうが、経営者は会社の利益を第一に考え、従業員は自分の利益を第一に考えることで初めて両者が拮抗してお互いの領域が保たれるわけですから、利害関係がきちんと拮抗しているかはどんな組織においても重要なことです。
 もしご興味があれば試して見てはいかがでしょうか?

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1.物を売ることとは何か?

 今日は「物を売る」ということについて考えてみたいと思います。商売の基本である物を売るという行為はどのようなことなのでしょうか?私はこれを「結論ありきの言葉遊び」であると考えています。こと銀行や証券の営業マンの方でなどで「お客さんはこれを買っても儲からない。本当にこの投資信託を売ることが顧客のためになるのだろうか?」と葛藤されている方は多いと思います。これは手数料が高いことからかなりの値上がりが見込めないとその手数料分もペイしないことから、ある種金融業界では常識なのです。しかしながらどんな業種においても、自社製品を上回る製品というのは存在するので多かれ少なかれ、そのような葛藤を抱えながら営業をされている方は多いのではないでしょうか?

2.顧客第一主義という哲学的袋小路

 一度、このようなことを考え始めると特定の方は「本当は顧客のためになってないんじゃないか?」、「もっと顧客のためになる提案があるんじゃないか?」という迷路に迷い込んでしまうこともあるかと思います。ただこのようなわだかまりを抱えて仕事をしていては、目の前の成果を上げることはできないものです。あくまで売るという役割を与えられた以上、建前なしに書けば顧客が得しても、損しても売らなければならない訳です。もちろん本当に顧客のことを考えて「損すると思ったら売らない」という選択肢は取ることはできます。所詮、サラリーマンですから営業をしていれば、成果が出ようと出まいと最低額の給与はもらえるわけなので。

3.自分の正義を貫きつつ、成果を出すためには何をしなければならないか?

 のらりくらりやって行くのに抵抗がない人はそれで良いかもしれませんが、自分自身が成果を出せずにいることに対して我慢できない方もいらっしゃるでしょう。そういった方はどのようにすれば良いのでしょうか。そこで冒頭に書いた言葉を思い出してほしいのです。私は商売とは「売るという結論ありきの言葉遊び」の世界だと思っています。何かを売ろうと思った時、例え話を考えてみたり、データを引っ張って来て根拠を示したり、論理的に見えるように話を組み立てたり、人は色々な工夫をします。このような営業トークを大真面目に科学的な視点で分析し、考え、検証するとボロボロに見えてしまうのは当然なのです。だってそもそも初めから結論が決まっているのですから。しかしこのような一見して無意味な言葉遊びの技術も極めれば、色々な物が売れるようになります。結果的に顧客の利益になる商品を扱えた時や、必要としているお客さんに出会ったタイミングで営業できた時、きちんと売ることができ、役に立てるようになるはずです。そのためにできるだけ多くの人にアプローチしなければいけませんし、本当に顧客の利益になる出会いがあったら確実に決めなければなりません。そのような行動を繰り返していけば、「俺はあえて手数料の高い投資信託を買って、儲けを出し、周りに投資の力を誇示したい。」という変わったニーズを高確率で掘り起こせるようになるかも知れません。

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1.ある都内の小学校事情

 今日はある都内の小学校のテスト事情について書いてみたいと思います。多くの親御さんは自身のお子さんが学校の授業について行けているかどうか気になるところだと思います。うちの子は将来大丈夫だろうかと心配になることもしばしばかと思います。そこで今回は都内の小学校のある1例を赤裸々に取り上げることによって現状を少しでも正確に把握してもらおうと思います。

2.テスト

 今回取り上げる小学校は五つ星でいうと3.4のいたって普通の公立小学校を取り上げます。あくまでの一例ですので、これが都内の小学校の全体のイメージではありません。ただ有名私立のような人気校ではないので母集団にはある程度近いかと思います。
 さてそのインタビューした人は小学校はほぼ全科目6年間オール100点だったそうです(一学期に1つくらい95点があったかもしれないと言っていた)。この話を聞いて単純に「その人がすごいだけなんじゃない?」と思うかもしれませんが、大体周りの友達も100点くらいだったそうです。たまに悪い人で80点の人がいるくらいだそうで、60点とか取ろうものなら前代未聞的扱いだそうです。私が通っていた地方の小学校は点数の取れる子はたまに100点は取っていたと思うが、点数の悪い時は普通に30点とか取ってたと思う。

3.中学受験に向けての塾通い

 なぜこのような差が生まれるのか不思議だったので聞いていくと都内の小学生はほとんど中学受験に向けて塾通いをしているからテストに出る問題は予め知っているのだそうです。中学受験に出る範囲が10だとすると小学校で習う内容の範囲が2くらいだそうなので「知ってて当然」という感覚なのだそうです。だから予め塾で習ったものが小学校のテストで出ている感覚なのだそうです。これを聞いてなるほど小学校の間で既に地方と都内では相当な学力差が生まれているのだなと気付かされました。

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